すべての娯楽、衣食住以外の品物は、生きるだけなら絶対必要なことなんて無い。 何のものでも栄枯盛衰、飽きられれば需要も認知も細くなるし、流行れば太くなるの繰り返しというモノでもある。 まぁ今需要があれば、それだけで価値もあるし、その連続が結局文化だったり伝統になる。もうすでに数十年ラノベも経っている事から、ある程度の役割や文化や伝統の形式は出来てるといってもいいし、ここまで出来上がったら需要が先細っても、どういう形であれラノベ的なモノの完全消滅はない。 ただラノベは、本の入り口的なマンガチックな世界観か文が多いし、ある程度若い層の人数がいなければ産業としては細くなるだろう。 でも人生で過去一度でも買った事があれる人口が累積すれば、しばらく買わなかった期間があったとしても買うハードルは低めになることは間違いない。 兎にも角にも一度でも買わせる読ませることがあれば、そういう経験人口は増えてく。 将来もし先細っても、注目されるようなモノを何回か連続で出せれば、この先の時代の人間はすぐに火がつきやすくなる体質になってるだろうから、昔よりは消滅~までとかは、悲観する要素は少ないことは違いない。 先細った時、勢いがある時、注目されるようなのを出すのは、そりゃーどんな製品や作品でも、毎度の個別に内側から真に面白いと思えるもんが面白い感じに表現できるかどうか次第よw
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すべての娯楽、衣食住以外の品物は、生きるだけなら絶対必要なことなんて無い。
何のものでも栄枯盛衰、飽きられれば需要も認知も細くなるし、流行れば太くなるの繰り返しというモノでもある。
まぁ今需要があれば、それだけで価値もあるし、その連続が結局文化だったり伝統になる。もうすでに数十年ラノベも経っている事から、ある程度の役割や文化や伝統の形式は出来てるといってもいいし、ここまで出来上がったら需要が先細っても、どういう形であれラノベ的なモノの完全消滅はない。
ただラノベは、本の入り口的なマンガチックな世界観か文が多いし、ある程度若い層の人数がいなければ産業としては細くなるだろう。
でも人生で過去一度でも買った事があれる人口が累積すれば、しばらく買わなかった期間があったとしても買うハードルは低めになることは間違いない。
兎にも角にも一度でも買わせる読ませることがあれば、そういう経験人口は増えてく。
将来もし先細っても、注目されるようなモノを何回か連続で出せれば、この先の時代の人間はすぐに火がつきやすくなる体質になってるだろうから、昔よりは消滅~までとかは、悲観する要素は少ないことは違いない。
先細った時、勢いがある時、注目されるようなのを出すのは、そりゃーどんな製品や作品でも、毎度の個別に内側から真に面白いと思えるもんが面白い感じに表現できるかどうか次第よw