ハックルベリーに会いに行く

最先端の洗脳ビジネス(1,864字)

2012/12/05 06:00 投稿

コメント:8

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コメント

userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>3
信じることをバカにする多くの人が厳しい現実から逃げるための方便としてそうしているという現状があるので、どうしても矛盾した物言いになりますよね。で、結局その矛盾した物言いが彼ら自身を苦しめるのですから、どこにも逃げ道はないのです。注意一秒怪我一生で、今、自分を厳しい状況に置かないと、後でどんどん苦しくなってしまいます。

No.6 139ヶ月前

ぼく、いつも真剣に朝の便りのお返しにコメントしたいと考えると微妙に本文とズレる気がしているんですけど、、真剣過ぎておかしくなるんですよね。ハックルさんて滑稽ですよね。その意味は、隆慶一郎作の死ぬことと見つけたりの登場人物たちを滑稽だなと心に染み入る意味でです。現代の諸問題をニュースでですが見ると純な滑稽さが不足してるんですかね?朝に一度死んだ男が今日を生きるのが楽しいというのはとても滑稽でいいですよね。さて、明日も朝起きるのが楽しみだ。

No.7 139ヶ月前
userPhoto 岩崎夏海
(著者)

>>7
ありがとうございます。
ぼくはそもそも滑稽な男なので、それをなるべく正直に出そうとすると、滑稽になるような気がしていました。
それでも、確かに真剣な人は誰も皆一様に滑稽ですね。
となると、滑稽さこそ人間の本質で、真剣に生きると、それが隠しようもなく現れてくるのかもしれません。

No.8 139ヶ月前
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