コメントありがとうございます。 有名なのは『14歳からの哲学』という本なのですが、 『ロゴスに訊け』 『睥睨するヘーゲル』 『あたりまえなことばかり』 辺りの本が、最初に読むにはいいと思います。 死刑囚と手紙のやり取りをした、 『死と生きる 獄中哲学対話』 という異質な本もあります。 「言葉」「意味」「考える」「本質」などについて彼女が書いた箇所は、 ハックルさんが書かれていた『教養論』の後半の内容と 通じるものがあると感じています。 ハックルさんのメルマガで紹介されていた 永井均さんとも対談されています(『2001年哲学の旅』) 2004年の古い生前インタビュー記事です。 https://www.nttcom.co.jp/comzine/no011/wise/index.html 何か引っかかる点があれば本を読んでみてください。
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(ID:1217548)
コメントありがとうございます。
有名なのは『14歳からの哲学』という本なのですが、
『ロゴスに訊け』
『睥睨するヘーゲル』
『あたりまえなことばかり』
辺りの本が、最初に読むにはいいと思います。
死刑囚と手紙のやり取りをした、
『死と生きる 獄中哲学対話』
という異質な本もあります。
「言葉」「意味」「考える」「本質」などについて彼女が書いた箇所は、
ハックルさんが書かれていた『教養論』の後半の内容と
通じるものがあると感じています。
ハックルさんのメルマガで紹介されていた
永井均さんとも対談されています(『2001年哲学の旅』)
2004年の古い生前インタビュー記事です。
https://www.nttcom.co.jp/comzine/no011/wise/index.html
何か引っかかる点があれば本を読んでみてください。