ハックルベリーに会いに行く

シャーマンとして生きる(2,832字)

2012/11/07 06:00 投稿

コメント:3

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コメント

講演、とは違うのかもしれませんが、今まさに講師として将来活躍したいと思っており(栄養教育関連)、このタイミングで今回のブロマガを書いて下さって嬉しいです。
私はついつい台本を用意して、事前に何度も練習をして望む。といったことをしているのですが、予想外の展開や受け手の反応に対して上手く返せていないように思います。
「自分はラジオの受信機だ」と考えること…なかなかすぐに実践するのは難しそうですね。
「他者の思念が流れ込んでくる隙間を作っておく」というのは気持ちの余裕といったものも大きいのかなと思いました。これには慣れしかないのでしょうか。それとも技量も大きいでしょうか。

No.1 146ヶ月前
岩崎夏海 岩崎夏海
(著者)

>>1
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、これは慣れというより覚悟だと思います。
えいやっと決めて飛び込むといった感じでしょうか。
本当に考え方一つの問題なんです。
だから、やるかやらないか……という感じですかね。
覚悟というのは、そういう小説を読むと、なるほどと思うところがあるかもしれません。
「ハックルベリー・フィンの冒険」でもいいですし、隆慶一郎さんの「死ぬことと見つけたり」などもおすすめです。

No.2 146ヶ月前

>>2
お返事ありがとうございます。
今日は面接だったのですが、暗記はせず「シャーマンになったつもりで」望みました。
おかげさまで上手くいったと思います。
まずは「ハックルベリー・フィンの冒険」を読んでみようと思います。

No.3 146ヶ月前
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