2012/11/07(水) 06:00
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2012/11/06(火) 06:00 サブリミナル広告はなぜ効果が高いのか?(2,378字)
2012/11/08(木) 06:00 最も価値の高い表情 (1,769字)
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『もしドラ』作者の岩崎夏海です。このブロマガでは、主に社会の考察や、出版をはじめとするエンターテインメントビジネスについて書いています。写真は2018年に生まれた長女です。
1968年生まれ。男性。本名同じ。東京都日野市出身。東京芸術大学美術学部建築科卒。 秋元康氏に師事し、放送作家や秋元氏のアシスタントとして17年間働き、AKB48にも関わる。独立後、『もしドラ』を著し41歳で作家に。 ブロマガのタイトルは、大好きなザ・ブルーハーツの「1000のバイオリン」より。
講演、とは違うのかもしれませんが、今まさに講師として将来活躍したいと思っており(栄養教育関連)、このタイミングで今回のブロマガを書いて下さって嬉しいです。 私はついつい台本を用意して、事前に何度も練習をして望む。といったことをしているのですが、予想外の展開や受け手の反応に対して上手く返せていないように思います。 「自分はラジオの受信機だ」と考えること…なかなかすぐに実践するのは難しそうですね。 「他者の思念が流れ込んでくる隙間を作っておく」というのは気持ちの余裕といったものも大きいのかなと思いました。これには慣れしかないのでしょうか。それとも技量も大きいでしょうか。
>>1 こんにちは。コメントありがとうございます。 そうですね、これは慣れというより覚悟だと思います。 えいやっと決めて飛び込むといった感じでしょうか。 本当に考え方一つの問題なんです。 だから、やるかやらないか……という感じですかね。 覚悟というのは、そういう小説を読むと、なるほどと思うところがあるかもしれません。 「ハックルベリー・フィンの冒険」でもいいですし、隆慶一郎さんの「死ぬことと見つけたり」などもおすすめです。
>>2 お返事ありがとうございます。 今日は面接だったのですが、暗記はせず「シャーマンになったつもりで」望みました。 おかげさまで上手くいったと思います。 まずは「ハックルベリー・フィンの冒険」を読んでみようと思います。
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講演、とは違うのかもしれませんが、今まさに講師として将来活躍したいと思っており(栄養教育関連)、このタイミングで今回のブロマガを書いて下さって嬉しいです。
私はついつい台本を用意して、事前に何度も練習をして望む。といったことをしているのですが、予想外の展開や受け手の反応に対して上手く返せていないように思います。
「自分はラジオの受信機だ」と考えること…なかなかすぐに実践するのは難しそうですね。
「他者の思念が流れ込んでくる隙間を作っておく」というのは気持ちの余裕といったものも大きいのかなと思いました。これには慣れしかないのでしょうか。それとも技量も大きいでしょうか。
(著者)
>>1
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうですね、これは慣れというより覚悟だと思います。
えいやっと決めて飛び込むといった感じでしょうか。
本当に考え方一つの問題なんです。
だから、やるかやらないか……という感じですかね。
覚悟というのは、そういう小説を読むと、なるほどと思うところがあるかもしれません。
「ハックルベリー・フィンの冒険」でもいいですし、隆慶一郎さんの「死ぬことと見つけたり」などもおすすめです。
(ID:28663352)
>>2
お返事ありがとうございます。
今日は面接だったのですが、暗記はせず「シャーマンになったつもりで」望みました。
おかげさまで上手くいったと思います。
まずは「ハックルベリー・フィンの冒険」を読んでみようと思います。