[質問]
「他人の不幸は蜜の味」それが、本当に事実なら裏を返せば「他人の幸せはうんこ味」という事になります。我ながら「ダメな人間だなぁ」「器が小さいなぁ~」「心が狭いな~」と思うのですが、他人の幸せ成功、笑顔、利益、功績に対して「よかったね」「おめでとう」って言いたい気持ちもありますが勿論多少なりとも。しかしぶっちゃけ正直、心底100%祝福できない自分もいます。ごめんなさい。私の川は濁っております。心の度量を器を広げるには大きくするにはどうしたらいいでしょうか? 聖母のような良いも悪いも包み込むような。ガンジー。マザー・テレサの偉人のような。
[回答]
他人の不幸を喜べないのは、ある意味当然ではないでしょうか。ぼくも、他人の幸福を手放しで喜べません。逆に、他人の幸福を手放しで喜んでいる人を見ると、胡散臭く感じます。そういう人を見ると、もっと悔しいという感情をだいじにした方がいいのにな、と感
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