天才もいろんな意味があるけど、今回は「ズバ抜けた能力がある」って意味での天才を扱うよ。 天才ってのは二種類いて、優越感の塊と劣等感の塊と二種類いるんだよね。そして、この2つに共通してるのは、「優れて(劣って)いるのだから、行動して当たり前」って思ってること。優越感にしろ劣等感にしろ、日常から全力をむけて努力できる。こういう人を天才っていうんだよ。 ハックルさんの場合は、前者に限りない劣等感を抱いている後者なんじゃないかな。だから、紛れもなく天才だよ。 まあ、もう一つの意味の「努力しなくてもできる」っていう意味の天才にもあてはめられるんじゃないかな。努力を認められなかった秀才も、十分、天才の資格を持ってると思うから。
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ハックルベリーに会いに行く
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天才もいろんな意味があるけど、今回は「ズバ抜けた能力がある」って意味での天才を扱うよ。
天才ってのは二種類いて、優越感の塊と劣等感の塊と二種類いるんだよね。そして、この2つに共通してるのは、「優れて(劣って)いるのだから、行動して当たり前」って思ってること。優越感にしろ劣等感にしろ、日常から全力をむけて努力できる。こういう人を天才っていうんだよ。
ハックルさんの場合は、前者に限りない劣等感を抱いている後者なんじゃないかな。だから、紛れもなく天才だよ。
まあ、もう一つの意味の「努力しなくてもできる」っていう意味の天才にもあてはめられるんじゃないかな。努力を認められなかった秀才も、十分、天才の資格を持ってると思うから。