ぼくが最近興味を抱いているのが教育である。特に、ハーバード大学などアメリカの有名大学の教育に興味がある。なぜかといえば、アメリカの有名大学はどこも学費が上がっているからだ。それこそハーバードなどでは、卒業するまで3000万円くらいかかるらしい。年間の授業料が800万くらいだ。
それほどの高額であるにもかかわらず、入学希望者はどんどん増えている。逆にいえば、どんどん入学希望者が増えているから授業料が高騰しているのだ。
では、そこでどんな教育が行われているのか?
なぜそういう大学は授業料が高いのか?
答えを探そうとして、こんな記事に辿り着いた。
この記事では、糸井重里さんがマサチューセッツ工科大学(MIT)を訪れ、そこの教授である石井裕さんと話をしている。石井さんは日本人でありながらMITの教授をしている。そして、その会話がなかなか刺激的なのである
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