導入から２週間経過した、「戦国パチスロ花の慶次～天に愛されし漢～」。

「上乗せ力がハンパない」やら、「4桁上乗せも狙える」やらと言われているようだが、ホール店長裏日記mobileによると、衝撃的なホールデータが！

新装での出玉率を見ると、

これはある意味、事件です。100%を超えているのが設定6だけ、しかも103%っていうね。もちろん稼働が増えていけばもっと伸びていくとは思いますけどね。設定456頑張れ～。

設定6以外、100%を下回っていたそうだ。

そんな調子なので、設定配分はというと、

これってちょっと今までにはない配分ですよね。ARTでこんな台ってありましたかね? 約半分が設定1以外って、ね～。大型機種で1週ズレの新装があったってことを割り引いても設定が使われています。これはある意味、事件です。

ということで、とりあえず、設定状況は良さそうだ。

それを裏付ける？かのように、必勝本ライターのスロカイザーとKEN蔵も、勝利を収めている。

ちなみに、そんな二人の感想は、

「慶次の上乗せ力はハンパない」「4桁上乗せも狙える」

これは正しい。だが、ボーナス確率(とくにBIG)が重すぎるので、強烈な上乗せが全然活かせない。思っていたより、あっさり終わる。

（スロカイザー）回胴皇帝的必勝塾ドッカーン!より

『高設定を掴まないといけない』
『ARTに入れないといけない』
『天武ないしは桜花乱舞を引かなければならない』
『そこで大きく上乗せしないといけない』
『これらを時間がある時に達成しなければならない』

（KEN蔵）ホールKEN聞録より

共通して言えるのは、勝ちはしたものの、”そんなに甘くはないぞ”ということか!?

上で紹介した、花の慶次の詳しいデータは、こちらをご覧ください。
ホール店長裏日記mobile

実戦記はこちら↓
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン!
ホールKEN聞録

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そんなわけで、以上、宣伝でした（；＾＾

宣伝ついでに、もうひとつ宣伝。
明日11/21発売の「パチスロ必勝本1月号」では、花の慶次の最新解析記事が掲載されています。

モード移行率が解明し、設定6のつかみ方を紹介しています。
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