10月に、5号機での1日あたりの最大負け額を更新したNBえーじ。
今年になってから、かつてないほどの大負けを喰らっていることに対し、
昨今のART搭載機種どもの
「ギャンブル性の急上昇」が
最大の要因なのではなかろうか、
ってことに気付いたんよ!
というわけで、Twitterで最大負け額を募集したところ、
……いや~、びっくりした!
K点超え(=-100k超)達成者が『9名様』もいたうえに、
最後の人なんざ【-160k】やで!?
1日で「じゅうろくまんえんまけ」って…
想像しただけで身の毛がよだつ(震)。
今回の裏付け調査により、
いま現在のスロ業界が
本来の『娯楽』や『遊技』といった範疇を超え、
ギャンブル性ばかりを追い求める
"危険な方向"に向かいつつあることは立証できたはず!!
更なる調査のために、「5号機史上での最大負け額&機種名&エピソード」を、まだまだ募集しています。
NBえーじのスロってナンボ!!「大負け記録からの考察」
コメント
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最近のART機種は薄い所引かないと出ない機種ばっかり
Aタイプはジャグラーぐらいしかないし・・・
一昔の純増1.5枚ぐらいのマイルドな機種がいい
(ID:10436679)
えっ?
何この記事?
4号機時代AT機ST機に比べればまだマシだし
今まで規制の網目抜けて過大解釈でギャンブル性の高い台が生まれてきたのなんか常識の範囲でしょ?
もっと理詰めで書こうよ
(ID:20619246)
4号機も負けれたけど高設定が見抜けたしもっと勝てた。そういう意味では今のほうがギャンブル性は圧倒的に高い…が、
まろやかなEVAART,エウレカ2、低純増ARTを出してもたいして売れないのは事実。
いつもこういう話聞くと思うのが、経営の基本は客の需要に合わせることなので、そこで矛盾が起きているし、そこを無視してギャンブル性だけ語ってもだめだろって思うんだが