「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」
日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!
『実 話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長、現『日刊ナックルズ』(http://n-knuckles.com/) 編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義 責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。編集長の久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。(毎週金曜日に はその週のまとめ記事を配信)
今月のニコ生ナックルズで予定しております
生放送をご紹介致します!
24日(木)20時からは!
ついにニコ生ナックルズにスタァ降臨!!
日刊ナックルズでも活躍の元ジャニーズ平本淳也が登場!
テレビでは語れないジャニ―ズのタブーを話します!
31日(木)23時からは!
11月23日(土)開催!
吉田豪×杉作J太郎×久田将義「人生相談番外地 無敵の三本マイク」@広島・横川シネマ - TwiPla
こちらは放送できませんが現地に行ける方はお楽しみに!
開沼博×久田将義「アウトローが潜む場所」 @kainumahiroshi @masayoshih | Peatix
こちらもゲンロンの意向で放送はできませんがぜひご来場くださいませ!
ブレーメン大島 寄稿記事
AKB48を結成当時か見てきたアイドルライターが語る
48グループ地殻変動
島崎遙香の台頭と小嶋真子らスーパー研究生たち
AKB48のCDは常に100万枚以上の売り上げを叩き出し、誰もが認める国民的アイドルである。しかし中心メンバーの高齢化も進み、テレビや雑誌に出るメンバーもほぼ同じで、マンネリ化しつつあった。そんな矢先に一昨年前に大場美奈をキャプテンに迎えたチーム4が結成され、島崎遥香・山内鈴蘭・川栄李奈・入山杏奈などの次世代エース候補が集まった新チームとしてスタート。新しい波が押し寄せて、AKB48が変わりつつあったのだ。
その流れを大きく変えるキッカケとなったのが、昨年の夏に絶対的エースだった前田敦子の卒業だ。ここでエースの世代交代が現実的になってきたのは言うまでも無い。
そんな前田が卒業したのは昨年の8月27日。そこから約3週間後の9月18に開催された『AKB48シングル選抜じゃんけん大会』で次世代エースと呼ばれていた島崎遥香が優勝を果たし、一気にメディアの露出も増えて、今ではエースの風格も出てきた感じだ。
島崎体制とは言わないが、それに続けとばかりに多くの若手が注目を浴びるようになり、劇場で行われている研究生による公演に注目が集まるように
なってきた。研究生とは、まだ正規メンバーに昇格する前のメンバーである。その研究生の中でも、14期研究生の西野未姫・岡田奈々・小嶋真子(現在は3人とも新生チーム4に昇格)あたりの人気が急激に伸びてきて、中心メンバーを脅かす存在になっている。
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