「久田将義責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」
日本で一番危ないWEBマガジンが創刊!
『実 話ナックルズ』『ダークサイドJAPAN』元編集長の久田将義が、インターネットを通して新たな「アウトローメディア」を始めました。その名も「久田将義 責任編集 ニコ生ナックルズマガジン」。編集長の久田氏をはじめ、様々なアウトロー著者陣営がどの既存メディアでも露出できない記事をお届けします。(毎週金曜日に はその週のまとめ記事を配信)
総選挙前夜に行われたAKB48研究生たちの未知なる凄さ
見くびっていたのかも知れない、AKB48を。そろそろ上位メンバーも固定されてきているし、中間層が上手な入れ替えをするのならまだ、ブームは続くだろう、くらいに思っていた。
が、本日6月5日、千代田区の日本武道館で行われた研究生のみのライブ「AKB48グループ研究生コンサート 推しメン早い者勝ち」に行ってきて、考えが変わった。まだまだAKBの時代は続くのではないか、と。
研究生を始めて見たのは秋葉原の4年前のAKB劇場。客席と舞台が近い事もあり、また研究生のダンスのレベルがキャバクラのショーを想起させるので、今回も期待していなかった。
ところが、今日のライブの研究生のレベルの高さが凄かった。ルックスもさることながら迫力もあった。将来、大物になる高校球児を見つけた思いだった。
特に目を惹いた子がいた。この子は前田敦子の後継者になり得るオーラを持っていた。僕は、後継者は当初、島崎遙香だと思っていたが、その子を見たら考えを変えざるを得なかった。
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