2018年の「新語・流行語大賞」は
年間大賞として
「そだねー」
が選ばれた!
素晴らしい事だ!
即興演劇の基本は”相手を否定しない”という事にある!
例えば!
「さてはお前が殺人サイボーグ1号だな?」
と言われた際
「ち!違う!」
と言ってしまうと
”じゃあ誰が殺人サイボーグ1号なのか?”
”じゃあお前は何なのか?”
という疑問が湧き上がり
どれだけストーリーが盛り上がっていても
その時点から一歩戻って
0からリスタートの話題に入らなければいけない!
「俺はただの人間だ!」
あーあ!
殺人サイボーグ1号だったらずっと面白かったのに!
”ただの人間”でそこから先どう面白く話を進めようと言うのか?
ところが!
「さてはお前が殺人サイボーグ1号だな?」
という問いに対してまずは
「そうだよ!」
と答えてみる!
更にこう付け加えてみる!
「どうした殺人サイボーグ2号!
今更そんな事聞くなんてお前おかしいぞ!」
それに対して
「俺は殺人サイボーグ2号なんかじゃない!」
と答えれば
また話題は後退だ!
”じゃあ誰が殺人サイボーグ2号なのか?”
”じゃあお前は何なのか?”
それでは面白くない!
そこもまた肯定してみよう!
「そうだな!」
更にこう付け加える!
「なんか最近サイボーグとして
数字を認識する機能が弱ってるから
時々確認したいんだ!
1号も弱ってるだろ?」
もちろん肯定しよう!
「ああ、実は俺もそうなんだ!
この際二人でそろばん塾に通わないか?」
やっぱり肯定しよう!
「いいじゃないか!
よし!
ジェット噴射だ!」
こうして
殺人のために作られたサイボーグ2体が
ジェット噴射でそろばん塾の申し込みに向かうという
更にどうなるかわからない話へと展開する!
これが即興演劇の基本システムだ!
同時にこれは日常で
”どれだけ魅力的な人間になるか?”
の基本でもある!
何を言っても否定する相手と話していて
楽しいはずがない!
なんでもかんでも肯定してくれる相手とは
どれだけでも楽しい会話が生まれる!
それは会社の業務などにおいても同じだ!
そのため即興演劇文化の進んだアメリカなどでは
企業がこのシステムを社員研修に導入し
”常に先に進もうとする人材”
を育成しようと取り組んだりしている!
そんな文化をもっと日本に取り入れるべきだ!
と私が方々にて力説する中!
「そだねー」の大賞受賞は実にめでたい事だ!
なんだか日本が一歩進んだような気にすらなる!
実に素敵な受賞ではないか!
近年私は出版社「自由国民社」の
「清水均(しみず・ひとし)」氏と仲良くしてもらっている!
なんだか物々しい雰囲気の社名に聞こえるかもしれないが
自由国民社は誰もが知っている
『現代用語の基礎知識』
を出版する会社で
清水氏はその編集長だ!
つまりこの清水氏こそが
「新語・流行語大賞」の仕掛人というわけである!
2016年の年末に初めて会った清水氏は
表情薄く
弱々しくぼそぼそと話す人物だった!
ところが!
その翌年2017年に再会した彼は
とんでもなく御陽気で
たいそう愉快な人だった!
そのため私は彼を
「精神のバイオリズムが不規則な人」
として認識していた!
ところがよく聞けばそれは違っていた!
「毎年ねぇ!
新語・流行語大賞の発表が終わるとねぇ!
その年が明けても
まだ苦情の電話が鳴り続けるんですよ!」
2016年を思い出していただきたい!
大賞を受賞したのは
「神ってる」だった!
ところが候補として並んだ言葉の中には
以下のような物があった!
「ゲス不倫」
「保育園落ちた日本死ね」
苦情の電話の多くが
「なんであんな言葉を候補に選ぶのか!」
というものだったらしい!
受賞した「神ってる」にしても
信仰心の厚い人達からの苦情は多かったそうだ!
年末に初めて会った清水氏の表情が
まるで病人のようだった事には
そういう背景があったのだ!
ところが翌2017年!
再会した清水氏は”やっほっほーい”な表情だった!
受賞したのは
「インスタ映え」と「忖度」!
候補となったのは
「35億」や「ひふみん」や「○○ファースト」など
悪意が生んだ言葉不在の年だった!
清水氏は”やっほっほーい”なまま新年を迎えたと聞く!
新語・流行語大賞に対して
苦情の電話をかけたり手紙やメールを送る行為を
私はものすごくばかばかしいと感じている!
もしもそれが文部科学省による主催で
大賞を受賞した言葉が翌年から教科書に載る
となれば苦情は当然だろう!
しかしあの大賞はあくまでも
”知識人による遊び”だ!
その年に生まれたり
その年の話題に多く用いられた言葉が
良かれ悪かれ一体何だったのか?
を記録すると共に
あろう事か大賞を決めるという
知識人ジョークの一端でしかない!
つまりこの賞に対して本気で苦情を投げつけるというのは
ボジョレー・ヌーヴォーに対して
「飲んでみたけどおいしくなかった!」
とか
サラリーマン川柳に対して
「うちの嫁はまだ若いし太ってもいない!」
とわざわざ主催者に言いに行く行為に等しい!
つまりは新語・流行語大賞に対する全ての苦情が
「私は文化を楽しめるほどの知識人ではございません!」
という宣言に過ぎないと私は考えている!
「そだねー」が大賞を受賞した今年の候補は
「eスポーツ」
「大迫半端ないって」
「おっさんずラブ」
「ボーッと生きてんじゃねーよ!」
などなど!
とても平和なものだった!
さっそく清水氏にLINEを送信し
「今回は平穏に新年を迎えられそうですね!」
と労をねぎらったところ
こんな返信があった!
「今年は妙に世の中というものを優しく感じます!」
きっと今年も”やっほっほーい”な清水氏なのだろう!
写真は先日『四つの理由』東京公演楽屋にて!
”やっほっほーい”な清水氏と!
そんなこんなで!
私に言わせれば
今年の新語・流行語大賞トップテンの中で
実際にしばしば口にしたものは
「奈良判定」しかない!
「そだねー」も「おっさんずラブ」も
「ご飯論法」も「#MeToo」も
私には全く無関係の言葉だった!
そんなものを並べて何が新語・流行語大賞だ!
という苦情を自由国民社に電話したい気持ちをこらえて!
私は私なりの新語・流行語大賞をここに記したいと考えた!
では!
「ひろぐ新語・流行語大賞」をひろいでみよう!
本物の新語・流行語大賞同様に10語を選出し
最後に大賞を記してみる事にした!
大賞以外は同等と考えていただきたい!
トップテン
★「ごんぼちゃん」(受賞者死亡)
2017年12月3日に長い冒険に出た実父「ごんぼちゃん」!
なので本来は昨年の流行語であるべきなのだが
実際の新語・流行語大賞の発表が
まさに12月3日だったのだから
本日発表の「ひろぐ新語流行語大賞」では
当然今年に含まれるだろう!
何に使ったのか数百万円の借金を残して死んだごんぼちゃん!
おかげで疎遠になりかけていた姉兄と交流を深めるという
素敵なプレゼントを授かった!
ありがとうごんぼちゃん!
いや!
ありがたくねぇよ!
参考ひろぐ記事
『ごんぼちゃん最後の大冒険』
トップテン
★「人間箱」(受賞者 工藤俊作)
「プロジェクトKUTO-10」に
新作『財団法人親父倶楽部』を作・演出した!
恐らく2018年に自分が書ける
最高の作品を作る事ができたと考えている!
公演は大阪に始まり
なんと生涯初の山形公演も大成功した!
そして移動した東京公演!
切り詰めた予算での公演だったため
「カプセルホテル的な場所でもいいか?」
と主催の「としちゃん」こと「工藤俊作」氏に尋ねられ
私は「それも楽しそうなのでOKですよ!」と答えた!
ところが!
実際に行ってみると
想像を絶してつらい施設だった!
まるで尊師が隠れるようなスペースだった!
そこはカプセルでもなければホテルでもなく
人間を収納する箱のような場所だった!
本来であれば1週間ほど「人間箱」に滞在するはずだったが
私は3日で飛び出し
劇場から歩いて10分の姉家族の家から優雅に通勤した!
ちなみに「人間箱」から劇場までは
電車を乗り継いで1時間かかった!
”安い”という以外
何のメリットもない「人間箱」だった!
トップテン
★「讃えよ自動販売機!」(受賞者 自販機食堂)
決死の覚悟で「群馬県」に乗り込み敢行したワークショップ
「伊勢崎大王ファーム」!
そこで出会った自動販売機の魅力と
そこから考案した平和の計算法則
「ベンダラッピー指数」!
「富士電機VFN901」や「川鉄CV-10」といった
数々の名機を賞賛すべく叫んだスローガン
「Heil Vender!(讃えよ自動販売機)」は
私の墓石に彫って欲しいほどだ!
なおここからの派生として
「尾黒モル男さんの日常。イン群馬!」
という群馬県民専用LINEスタンプを検索していただきたい!
私が監修しているので
「讃えよ自動販売機!」
というスタンプも含まれている!
是非とも購入の上
共に自動販売機を讃えようではないか!
自動販売機に関する調査はその後も続いており
最近になって群馬在住の元・遊気舎俳優「阿久津勝哉」から
とんでもない報告が入った!
完全に廃屋状態となった自動販売機店の写真の中に
ありえないようなレア・マシンが並んでいたのだ!
その報告はまた後日に!
写真は阿久津勝哉から送られて来た衝撃写真の1枚!
参考ひろぐ記事
『群馬大冒険〜”Heil Vender!”』
トップテン
★「ミスナール計算式」(受賞者 昆虫王チョロ君&やまーん)
滋賀県は琵琶湖のほとりで
命がけのキャンプを行った一夜!
その寒さは正気を奪われるほどのものだった!
後に当時の天候状況を気象庁のデータから抽出し
私がどれほど寒い目に遭ったのかを算出した方程式が
この「ミスナール計算式」だった!
あんな不愉快なキャンプさえしなければ
一生出会う必要がなかったであろうミスナール計算式!
まさにこれこそが一期一会というやつだろう!
うん!
違うだろう!
参考ひろぐ記事
『大王、滋賀に死す!〜時代はパーシャル〜』
トップテン
★「BCL」(受賞者 みお)
子供の頃の憧れの趣味「ベリカード」収集!
幼い私が決して触らせてもらえなかった伝説のラジオ機を
伊勢崎大王ファームの受講生「みお」が
今も普通に使っていた事から「ひろぎの魂」が暴発した!
現在も毎日のように
中古BCL機の値段をインターネットでチェックしているが
結局今なお入手できずにいる!
この”ひろぎ”に関しては
恐らく2019年に持ち越しとなるだろう!
写真は「パナソニック・ミュージアム」で撮影した
憧れのマシン「クーガー No.7」と「クーガー115」!
参考ひろぐ記事
『ラジオを見る!』
トップテン
★「VAR」(受賞者 ジャンニ・インファンティーノFIFA会長)
これこそ清水氏による
本家の新語・流行語大賞にエントリーされるべき言葉だ!
「FIFAワールドカップ」の開催年でもあった本年!
突如として導入された悪名高き新ルール
「ビデオ・アシスタント・レフェリー」制度
その略称が「VAR」だ!
このルールはサッカーをなんともつまらなくしてしまった!
なにしろゴールを決めた瞬間には
それがゴールなのかどうかわからず
しばらくみんなで話し合ったりテレビを見たりして
ずいぶん経った頃に
「・・・えーっと・・・はい・・・ゴールでした。」
と言うのだ!
これでは
いつ盛り上がっていいのかわからないではないか!
これはかつて「アントニオ猪木」が
「放送時間内にきっちり終わるプロレスは八百長だ!」
との批判を受け
「新日本プロレス」中継を
毎週メインイベントの途中で終わらせた時と
同じぐらいに邪魔で不愉快な意見がもたらした災害だ!
VARシステムは
”より公平で正しいジャッジを”
という信念なから生まれた正義の制度なのだろうが
それは
”より早い展開で熱いゲームを”
というサッカー・ファンの願いを犠牲にしてしまった!
私は愛猫「FUTURO君」と共に
VARの反対に一票を投じたい!
ねこの票も認められるのならば二票だ!
トップテン
★映画『ジオストーム』(受賞者 ディーン・デヴリン監督)
今年観た最低の映画だった!
なのでラジオ『大阪ぴかぴか団』でも
言葉の端々で罵ったり
オープニングで歌にして蔑むなどなど
おおいにこの作品を馬鹿にした!
地球温暖化対策推進を目指した国際枠組みである
京都議定書からもパリ協定からも
「そんなのに参加したら国が儲からない」
と言い放って離脱した”愉快な国アメリカ"が
どういうわけかこの映画では
地球温暖化対策に関して世界のリーダーとなっている!
そして自国の天候操作衛星システムの大暴走で
世界中を攻撃し
お腹いっぱいになるほど人を殺す!
ところが最終的に
その馬鹿マシンを破壊した事で
世界はアメリカに
「ありがとう」と言わなければいけない!
そこはかとなくあんぽんたんを極めた内容だった!
こんな映画は徳島県民の口癖を引用すれば
”作るあほうに見るあほう”でしかない!
けどもそうなると見てしまった私もあほうになるので
”作るあほうに配給するあほう”
としておこう!
どうにも語呂が悪いが
どれもこれもこの映画のせいだ!
ちゃんとお金を払って観に行ったのだが
観た事への謝礼を要求したい気分でいっぱいになった!
You Tube動画
本編より面白い『ジオストーム』の予告
トップテン
★「かえずのながさはえずばへっで」(受賞者 山口岩男)
今年になって出会った山形県天童市出身ミュージシャン
「山口岩男(やまぐち・いわお)」さん!
彼が今年リリースした衝撃のシングルCD
『かえずのながさはえずばへっで』
には度肝を抜かれた!
意味は山形弁で
「これの中にそれを入れて」
なのだが
全編完全な山形弁(村山弁)ラップで語られるため
歌詞は山形県の中でも村山地方の人しか理解できない!
山形県天童市と言えば
”山形の怪人”「ミッチーチェン」が在住する土地だ!
彼の別人格「MC GATA」によるラップも
山形県民以外には理解しにくい!
しかし岩男さんの作品はその比ではない!
岩男さんは私にこう語った!
「今の山形の子供達は山形弁を話せない!
だとすると!
この子達が大人になる20年後には
山形弁は絶滅している可能性がある!」
彼は山形弁を保存しようという想いで
このシングルをリリースしたのだ!
続く演歌シングル『ちょすなず』も素晴らしい出来で
よそ者には間違いなく理解不可能だ!
岩男さんに関しては
後日『ひろぐ』で特集したいと考えている!
そしてもちろん私は岩男さんの歌の歌詞を
全て理解できるし
これを話す事もできる!
まぁ聴いてごらんなさいな!
YouTube動画
『かえずのながさはえずばへっで』
トップテン
★「ラヂオ塔」(受賞者 一幡公平)
これにはなにしろ驚いた!
あまりにも最近の記事なので詳しくは
下記のリンク先にて『ひろぐ』記事をお読みいただきたい!
この話は現在も驚くべき速度で進行中だ!
あの『ひろぐ』記事を書いた翌日!
なんと『ラヂオ塔大百科2017』の著者である
「一幡公平(いちまん・こうへい)」さんが
『ひろぐ』記事を自らのSNSでシェアしてくれた!
そこですぐに一幡氏と連絡を取ってみると!
「明日たまたま大阪にいます」
と言うではないか!
かくして私はあの記事を書いたわずか2日後に
難波で一幡氏と直接会見し
ラヂオ塔談義でえらく盛り上がったのだ!
そこでは様々な秘密談義が為されたので
ここからの展開を是非楽しみにしていただきたい!
写真は爆発的な笑顔の一幡公平氏と!
参考ひろぐ記事
『君はラヂオ塔を知っているか?私は知らない!』
ひろぐ新語・流行語年間大賞
★「百万年」(受賞者 久保田浩)
今年の私をもっともひろがせた言葉と言えば
これに尽きるだろう!
現「遊気舎」座長の「久保田浩」(通称「クボッティ」)は
遊気舎で共にデビューして
現在も演劇界で活動する唯一の同期だ!
私が座長だった時代に彼と一緒に作り上げたキャラクター
「羽曳野(はびきの)の伊藤」は
90年代の関西演劇界では知らぬ者がいないほどの
スーパースターだった!
だがそんな時代でも私がクボッティと仕事をするのは
多くてもせいぜい年に3回ほどだったと記憶する!
ところが!
まずは今年1月!
「T-works」による舞台『源八橋西詰』で
新年早々からクボッティと仕事をした!
黒スーツに白手袋という謎のファッションを決めた
いわゆる「羽曳野の伊藤」スタイルではなかったが
それでも役名は「伊藤」だった!
共演の「坂田聡(さかた・ただし)」が止めるまで
クボッティが謎の歌を歌い踊り続けるシーンには
毎日涙を流して笑ったものだ!
歌詞は完全に意味不明で
同じ歌は2度と歌えないのだが
必ず出てくるフレーズが
「百万年」だ!
90年代から
彼に歌わせるとサビは必ず「百万年」だった!
♫百万年!
百万年!
続く3月!
先に述べた作品『財団法人親父倶楽部』でも
羽曳野の伊藤は暴れた!
この作品では初めて
”久保田浩と羽曳野の伊藤の相互関係”を描いてみた!
それはなんとも切ないものとなったが
多くの観客から賞賛を頂戴した!
なので歌った!
♫百万年!
百万年!
季節は夏!
クレイジーな猛暑だった7月!
4年ぶりの「大田王(だいたおう)」公演
『Don't Cross 3 Beams』に
またまた羽曳野の伊藤は現れた!
彼の最大の見せ場は
あの名曲『百万年』をリズムトラックに載せて
ライブで歌うという暴挙だった!
♫百万年!
百万年!
そして今から2ヶ月前となる10月!
オムニバス作品
『Small Town,Big City』
の中で私が作・演出した小作品
『きゃんが通る商店街』
にまたしても羽曳野の伊藤が現れた!
ラストの感動的なシーンの中で奴が歌い出す!
♫百万年!
百万年!
なんなのだろう?
一体何が百万年なのだろう?
昔からまったくわからない!
しかし年間通してこれだけ『百万年』を聴いていれば
今年の歌と問われれば間違いなく『百万年』だし
今年の言葉と問われれば
問答無用に「百万年」なのだ!
2018年は節目節目に百万年な年となった!
ここでこれを書いている時点で
またしても私の頭の中には
『百万年』が巡っている!
そんなわけで!
『源八橋西詰』の際の『百万年』を
どうぞ好きなだけ聴いてみて下さいな!
You Tube動画
『百万年』
『二百万年』
『三百万年』
『四百万年』
なお次点として
「全天球カメラ」というワードもあったのだが
このページでは撮影した写真を掲載できないので
選から漏れる事となった!
時折「Piper」のFacebookページにて
くるくるまわる楽しい360°写真を掲載するので
是非ともそちらでご覧いただきたい!
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ひろぐ
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