確かに昔並みの愛国心は危険なモノもはらんでる。 強すぎる愛国心はどっかのキチガイ国家を見てればわかるが。 だがしかし、海外に留学してみて気づいたことは、国というのは理屈じゃなく本来なら愛すべきもの。 そういう意味での愛国心は絶対に無くしちゃいけない気がする。 国を愛するということは日本人としてのアイデンティティーを保ち続けるということ。 更に伝統を重んじるということだと思う。 公用語を別の言語に変えて日本人やめて、あらゆる伝統を廃止したいなら否定的な意見を書けばいい。 でも、それは自分というアイデンティティーをなくす事にも繋がる。 海外では、特にアメリカでは自分のルーツをものすごく気にする人が多い。 それはアメリカという国の歴史が浅く、深い伝統が無いためと思われる。 多民族国家だしね。(アメリカを否定したいわけではない) よく現地の人と話してると、父親側がドイツ人で母親側がイギリス人なのよ…とか、 自分はどこそこの国とどこそこの国のハーフとか気にする人が異常なほど多い。 もちろんどんなルーツか話したいだけなのかもしれないが、 アメリカ人です!って誇りを持っていう人はほとんどいなかったし、何かが違うと思った。
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女子力アップcafe Googirl
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確かに昔並みの愛国心は危険なモノもはらんでる。
強すぎる愛国心はどっかのキチガイ国家を見てればわかるが。
だがしかし、海外に留学してみて気づいたことは、国というのは理屈じゃなく本来なら愛すべきもの。
そういう意味での愛国心は絶対に無くしちゃいけない気がする。
国を愛するということは日本人としてのアイデンティティーを保ち続けるということ。
更に伝統を重んじるということだと思う。
公用語を別の言語に変えて日本人やめて、あらゆる伝統を廃止したいなら否定的な意見を書けばいい。
でも、それは自分というアイデンティティーをなくす事にも繋がる。
海外では、特にアメリカでは自分のルーツをものすごく気にする人が多い。
それはアメリカという国の歴史が浅く、深い伝統が無いためと思われる。
多民族国家だしね。(アメリカを否定したいわけではない)
よく現地の人と話してると、父親側がドイツ人で母親側がイギリス人なのよ…とか、
自分はどこそこの国とどこそこの国のハーフとか気にする人が異常なほど多い。
もちろんどんなルーツか話したいだけなのかもしれないが、
アメリカ人です!って誇りを持っていう人はほとんどいなかったし、何かが違うと思った。