6日前に配信開始しました!

再生時間
163:58
再生数
1

横田増生×鈴木智彦 司会=石戸諭「潜入ジャーナリズムのすすめ──『「トランプ信者」潜入一年』刊行記念」 (2022/5/9収録) @Masuoyokota @yonakiishi @satoruishido #ゲンロン220509

入会すると見放題になる動画です

ゲンロン完全中継チャンネル

チャンネルに入会 ¥10266/月 (税込) 入会で見放題になる他の動画をチェック
単品購入の方はこちらから
※ご購入後のキャンセルはできません。
支払い時期と提供時期はこちらからご確認ください。
  • 500pt7日間
    販売期間 2024年10月01日 05:40 〜 2037年12月18日 00:00

利用規約と視聴デバイスをご確認の上ご視聴ください。

視聴可能なデバイス
  • PC/Mac
  • iPhone・iPad・iPod Android・その他

タグ

無料ダイジェスト動画はこちら!https://youtu.be/E9YmtoLakuI?si=bixfLen3ASNRukge【収録時のイベント概要】フリージャーナリストの横田増生さんと鈴木智彦さん、司会にノンフィクションライターの石戸諭さんをお招きします。横田さんの新著『「トランプ信者」潜入一年――私の目の前で民主主義が死んだ』(小学館)の刊行記念イベントです。横田さんは第19回新潮ドキュメント賞を受賞した『潜入ルポ amazon帝国』や『ユニクロ潜入一年』など、巨大企業の労働現場で実際に働きながら「潜入取材」を敢行し、その実態を明らかにするジャーナリストとして知られています。そんな横田さんが今回潜入を試みたのは、2020年アメリカ合衆国大統領選挙。トランプ陣営の選挙スタッフとなり、1000件を超える戸別訪問を行いました。アメリカ国民の生の声に真摯に耳を傾け続けた横田さんは、「トランプ現象」は決して対岸の火事ではないと警鐘を鳴らします。暴力団事情に精通することで知られる鈴木さんは、東日本大震災の福島第一原発事故後に現場作業員として働き、その実態を著書『ヤクザと原発――福島第一潜入記』として公表しました。過酷な現場に体当たりで「潜入」することでなにが見えてくるのか? 大手メディアが伝えないものとは? 日本のジャーナリズムが抱える問題とは?コロナ禍に生きる人々のさまざまな姿を追った『東京ルポルタージュ』など、気鋭の活躍をみせる石戸さん司会のもと、気骨のジャーナリストおふたりにお話をたっぷりと伺います。ご期待ください!■潜入ジャーナリズムのすすめ – ゲンロンカフェhttps://genron-cafe.jp/event/20220509/

配信期間

2024年10月01日 00:00 から

2038年01月01日 00:00 まで

ゲンロン完全中継チャンネル

ゲンロン完全中継チャンネル

月額
¥10,266  (税込)
このチャンネルの詳細