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このブロマガについて
ゲンロンが発行する月刊誌。2013年に創刊され、2016年4月より『ゲンロン』本誌と連動した『ゲンロンβ』としてリニューアルしました。通刊号数は100号を超えています。東浩紀編集長。星野博美、さやわか、田中功起などの好評連載多数のほか、対談、イベントレポートなども充実。小松理虔の連載「浜通り通信」は2018年に『新復興論』として単行本化され、第18回大佛次郎論壇賞を受賞しました。知的好奇心に満ちた、けれども難解な「批評」「現代思想」にはいささか食傷ぎみの新世代の読書人のための、開かれた批評誌です。ぜひいちどお読みください。
著者情報
株式会社ゲンロン
ゲンロンは批評家の東浩紀が創業した、東京・五反田に本社を置く企業です。『ゲンロン』『ゲンロンβ』ほか単行本の出版、イベントスペース「ゲンロンカフェ」の運営、市民講座「ゲンロンスクール」の開催などの事業を行っています。
記事 (92)
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『ゲンロンβ83』東浩紀「終刊にあたって」ほか
- 投稿日時:
- 2023/09/05 23:45
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『ゲンロンβ82』高橋ユキ「前略、塀の上より 第2回 殺人未遂で逮捕されていたはずでは……通称『罪名落ち』がもたらす不利益」ほか
- 投稿日時:
- 2023/06/22 19:50
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『ゲンロンβ80+81』石田英敬「飛び魚と毒薬」ほか
- 投稿日時:
- 2023/04/18 21:42
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『ゲンロンβ79』小松理虔「当事者から共事者へ 第20回 共に歩き、友になる──沖縄取材記(前篇)」ほか
- 投稿日時:
- 2022/12/23 21:00
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『ゲンロンβ78』梶谷懐+東浩紀「悪と公共性をアジアから考える」ほか
- 投稿日時:
- 2022/11/10 19:42
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『ゲンロンβ76+77』養老孟司+茂木健一郎+東浩紀「『あるものはある』──養老孟司が語る脳と戦争と日本の未来」ほか
- 投稿日時:
- 2022/09/12 22:00
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『ゲンロンβ75』本田晃子「フェイクVS.フィクション――『ドンバス』が描く寓話」ほか
- 投稿日時:
- 2022/07/31 19:00
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『ゲンロンβ74』呉座勇一+辻田真佐憲+與那覇潤「いまこそ「史論家」が必要だ──百田尚樹、つくる会、歴史共同研究再検証(後篇)」ほか
- 投稿日時:
- 2022/06/24 22:33
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『ゲンロンβ73』小川さやか+東浩紀 司会=福冨渉「贈与と失敗がつくる社会(後篇)」ほか
- 投稿日時:
- 2022/05/30 22:00
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『ゲンロンβ72』小川さやか+東浩紀 司会=福冨渉「贈与と失敗がつくる社会(前篇)」ほか
- 投稿日時:
- 2022/04/28 16:30
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『ゲンロンβ71』上田洋子「理解できない現実に寄せて――ロシア語で旅する世界 特別篇」ほか
- 投稿日時:
- 2022/03/28 23:00
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『ゲンロンβ70』全卓樹「同一者の識別と噴出」ほか
- 投稿日時:
- 2022/02/25 23:12
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『ゲンロンβ69』星泉「『声』がつなぐ信仰と身体」ほか
- 投稿日時:
- 2022/01/26 22:49
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『ゲンロンβ68』渡邉大輔「新たな映画の旅にむけて――『新映画論』序文より抜粋」ほか
- 投稿日時:
- 2021/12/24 22:29
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『ゲンロンβ67』小松理虔「当事者から共事者へ 第14回 共感と共事(1)」ほか
- 投稿日時:
- 2021/11/29 21:10
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『ゲンロンβ66』田中功起「たくさんのガリガリ君と、つくること──9月26日から10月22日」ほか
- 投稿日時:
- 2021/10/22 22:12
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『ゲンロンβ65』東浩紀「訂正可能性と反証可能性」ほか
- 投稿日時:
- 2021/09/21 23:30
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『ゲンロンβ64』【先行掲載】東浩紀「訂正可能性の哲学、あるいは新しい公共性について(部分)」ほか
- 投稿日時:
- 2021/08/30 22:47
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『ゲンロンβ63』東浩紀「リベラルと保守を超える」ほか
- 投稿日時:
- 2021/07/26 22:10
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『ゲンロンβ62』市川紘司「都市へ行きて、郷村に帰りし」ほか
- 投稿日時:
- 2021/06/25 21:20