そろそろ巌流島の次の段階として、外側へ説明するコンセプトをもう少し絞って明確にしてもいいのではないでしょうか。 ・表側である試合会場のコンセプトは、剣を拳に置き換えた、侍の断崖絶壁での真剣勝負という設定。 ・裏側であるルールのコンセプトは、現代の侍であるサラリーマンの、街中での護身に役立つ確率が高い技術が磨かれやすいように設定されている。 (その理由から、場外押し出しでのポイント加算は、実は壁や障害物などの環境を利用してダメージを与えたり、離脱する時間を稼いだ事を評価している。) という二重コンセプトにすると、見る側との一体感が増し、ルールの方向性もわかりやすくなり、更に巌流島を「武士道」と結び付けやすくなる思うのですがどうでしょう? ただし、裏側部分はむやみに喧嘩を推奨しているなどとと受け取られないよう「護身の基本は危ない場所に近づかない、逃げる、助けを呼ぶ」「拳で顔面を殴るのは過剰防衛や傷害罪になってしまう可能性があるが、どうしようもない状況での、顔面パンチに対する防御技術の向上や複数の相手からの護身などを考慮している」などのフォローの説明は必要になると思います。 ご参考までに提案させていただきます。
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そろそろ巌流島の次の段階として、外側へ説明するコンセプトをもう少し絞って明確にしてもいいのではないでしょうか。
・表側である試合会場のコンセプトは、剣を拳に置き換えた、侍の断崖絶壁での真剣勝負という設定。
・裏側であるルールのコンセプトは、現代の侍であるサラリーマンの、街中での護身に役立つ確率が高い技術が磨かれやすいように設定されている。
(その理由から、場外押し出しでのポイント加算は、実は壁や障害物などの環境を利用してダメージを与えたり、離脱する時間を稼いだ事を評価している。)
という二重コンセプトにすると、見る側との一体感が増し、ルールの方向性もわかりやすくなり、更に巌流島を「武士道」と結び付けやすくなる思うのですがどうでしょう?
ただし、裏側部分はむやみに喧嘩を推奨しているなどとと受け取られないよう「護身の基本は危ない場所に近づかない、逃げる、助けを呼ぶ」「拳で顔面を殴るのは過剰防衛や傷害罪になってしまう可能性があるが、どうしようもない状況での、顔面パンチに対する防御技術の向上や複数の相手からの護身などを考慮している」などのフォローの説明は必要になると思います。
ご参考までに提案させていただきます。