昨日1月28日、ガジェット通信では
ゲス&ベッキーの合言葉は「レッツポジティブ!」と週刊文春が報じるもネットの反応はいまひとつ?
http://getnews.jp/archives/1370465[リンク]
という記事をお伝えした。
同日発売の週刊文春で、バンド“ゲスの極み乙女。”の川谷絵音さんとベッキーさんの不倫疑惑第4弾が報じられたのだが、その前の回の「センテンススプリング!」というベッキーさんの『LINE』での発言があまりにインパクトが強すぎて、今回の二人の合言葉「レッツポジティブ」が前回ほどは盛り上がっていないというもの。
その翌日、スポーツニッポンが一面で「ベッキー休業」と大々的に報じ、再びネット上がお祭り騒ぎとなっている。同誌は、SMAPや甘利明大臣など“ゲスの極み乙女。”に関わった人がことごとく不幸になるという「ゲスノート」についても言及している次第である。
また、東スポは
ベッキー「にじいろジーン」降板 “事実上の引退”
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/500240/[リンク]
と、今回の休業を「事実上の引退」と報じている。
「実際のところ復帰しても元モーニング娘。の矢口真里さんのような扱いになってしまうのではないかと見られており、ベッキーさんはそれに耐えられないのではないか」といった感じの意見がネット上ではよく見られた次第である。
※画像は『2ちゃんねる』(http://www.2ch.sc/)より引用