心に染み入る透き通る声で北朝鮮へ向け歌ってもらいます。曲は「時を越えた恋文」と、最後に会場全員の皆さんと「蛍の光」を届けましょう!この曲の3番、4番の存在は皆さん知ってますよね。
「蛍の光」スコットランド民謡 歌詞:稲垣千頴
一
ほたるの光、窓の雪 書(ふみ)よむ月日、重ねつつ
いつしか年も、すぎの戸を 明けてぞ、けさは、別れゆく
二
とまるも行くも、限りとて かたみに思う、ちよろずの
心のはしを、一言(ひとこと)に さきくとばかり、歌うなり
三
筑紫(つくし)のきわみ、みちのおく 海山(うみやま)とおく、へだつとも
その真心(まごころ)は、へだてなく ひとつに尽くせ、国のため
四
千島(ちしま)のおくも、沖縄(おきなわ)も 八洲(やしま)のうちの、守りなり
至らんくにに、いさおしく つとめよ わがせ、つつがなく
コメント
コメントはまだありません
コメントを書き込むにはログインしてください。