何かを表現する時・発表する時、それらは目に付かねば存在しないものと同じだという考え方がある。

当然である。

まぁあくまで表現者視点の意見であって真のオナニストにはそんな事関係無いのであるが、こんな猿でも人前に立たせて貰えたり自ら作ったコンテンツを楽しんで頂けるという状況に生きている以上、より多くの人にこの醜態を晒すことに使命感を持つべきであると思うし常にそうありたいとは思っている。

ただワシのスタイルがそう簡単に世間様に馴染めるものだとも思ってなければ、間口の広い話をする事にあまり興味がないのも事実だ。

昔は複数人でわちゃわちゃしているやかましい動画の存在意義なんて微塵も無いものだと断じていたし、クソおもんない動画で楽しむ人種自体を毛嫌いしていた。

ただ、音速兄貴という複数人で色々する集団に居て動画撮ったり色々してくうちになんか変わっていったのよね。