シュシュブリーズが無事ドレフォンの子を受胎しておりました。
寒い時期に産みたくなかったのか、高齢のマジェが受胎しづらいのか、藤沢が悪いのか、ドワンゴが悪いのか、社台SSが受胎しやすいのか、定かではありませんが、ひとまずホッとしています。第一関門は突破ですね。あとは消えずにじっくり卵を育てていきたいと思います。因みに、1,2年目のドレフォンは、「どんな馬でも受胎させます」くらいのノリで受胎しておりました。今でいう、ゴールドシップのようなもの。ゴールドシップも高齢だろうが、何年も受胎していない繁殖だろうが、全く関係なく受胎するそうですよ。

そういう意味でも、ドレフォンは

「まあ受胎するやろな」

それくらいの軽いノリで、やはり受胎。

ドレフォンの力って、すっげーーー

というわけで、今日は初乳の話。