はるおもファイナル感でてきました
クラブ関係者の視察も終え、募集コメントも寄稿しました。
あとは5月の発表を待つばかり

因みに生産者コメントは200文字制限があったため濃縮したものとなりました

「芸術家が生涯に一つだけ作れる特別なもの、そんな印象を本馬から感じます。母がようやく出逢えたベストな相手、それはディーマジェスティだったのです。生後間もない本馬を見た時に強く感じました。父はディープ系種牡馬の中でもブライアンズタイムを保持する異色派、産駒は幅があって逞しくムキっとした仔が多いです。本馬もそれを色濃く受け継ぎ、母からはゆったりしたフォームで踏み込みの良いウォーキングを継承しております。」

200文字ピッタリです!厩舎や募集価格は続報を待て。

というわけで、今日はシュシュブリーズの種牡馬考察についてです。