こんばんは、“狩りぷれっくす”管理人の江野本ぎずもです。

あざらすぃゆずこさんの『モンスターのきもち。』第12回をお届けいたします。
今回はネコだるまがテーマですが、このオトモ装備チョイスが最っ高に江野本好みで、思わず3コマ目のガムートと同じ顔で「あらぁ～」と言ってしまいました。
ファンゴネコ装備にガーグァネコ装備にリモスネコ装備。
かっわいいですよねーーー！！！
先日、お伝えしました通り、現在はオトモ装備の頭をゼクスSネコマスクと決めてるんですが、やっぱりファンゴとガーグァとリモスの頭装備はイイ！
この3種には、素材がフェルトか何かの着ぐるみ系被り物で目がボタンみたい、という共通点があります（ファンゴはちょっと違う素材も混み？）。
そのまんま、ファンゴやガーグァやリモセトスのぬいぐるみみたいになれちゃうんですよね。
同じテイストのオトモ装備には、クックネコとアプトネコがあると思うんだけど、個人的にはクックとファンゴとガーグァとリモスが被り物ネコ四天王。
アプトネコはねー、なぜかあんまり惹かれないんだよなー。
アプトこそ完全なボタン目で、ドストライクのはずなんですけどね。
なんでだろう、おとなしすぎる感があるのかな？
もっとやんちゃだったり、きもかわいかったり、かわいいだけじゃないはずしの要素があるほうが好みかもしれません。
その点、ゼクスネコマスクは着ぐるみ系の被り物とはちょっとだけテイストが違うけど、やんちゃ感が前面に出ていて大好きなのです。
そういえば、オトモ防具に関しては防御力や属性もほとんど考慮せず、とにかく見た目第一！
どうしてもひとりでクリアーできないクエストにチャレンジしているときには、胴防具だけは防御力の高いものを着せてサポートしてもらったりもするけど、頭防具は絶対、被り物主義！
これだけは譲れないハンターとしてのこだわりって、もしかしたらオトモ頭防具だけかも……？
以前は被り物以外の頭防具も作ってはタンスのこやしにしてましたが、最近では被り物しか作らない徹底ぶりです。
自分でもそこまでこだわる理由がわからないんですけど、先日書いたように、フィールドでいきなりアイルーメラルーに襲われてビックリ引退（大げさだけど）した経験から、できるだけネコ的なお姿を見たくないのかもしれません。
トラウマは深い……！


ではでは、本日はこのへんで。
また明日ー！