愛護団体というものは一見して猟奇的でないものに混入した僅かなエキスを抽出し、そこから更に大量の猟奇映像を生み出していく事に関しては天才的で、特定の種族に関する事なら人類と戦う事も躊躇わないのではないかとたまに思うが、過剰な宣伝をやりすぎているので、本気で相手にしようという者は誰もいないが、故に目立って敵視もされずに生き残っているので、これはこれで生存の布石は踏んでいる
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AOLニュース
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愛護団体というものは一見して猟奇的でないものに混入した僅かなエキスを抽出し、そこから更に大量の猟奇映像を生み出していく事に関しては天才的で、特定の種族に関する事なら人類と戦う事も躊躇わないのではないかとたまに思うが、過剰な宣伝をやりすぎているので、本気で相手にしようという者は誰もいないが、故に目立って敵視もされずに生き残っているので、これはこれで生存の布石は踏んでいる