「海外のお家の庭は大きい」多くの日本人がそんなイメージを持っていると思うが、実際、日本とは比べ物にならない大きさの庭をラジコン・コースにしている人たちが数多く存在する。今回はそんな規格外のRCトラック・オーナー自慢のサーキットを集めてみた。
まずは家の傾斜を駆使して巨大コースを設置したコース。トラック部分は人工芝を設置しているが、アップダウンが激しく車が激しく宙を舞う。オフロード・カーのパフォーマンスを十分に活かして走らすには最高のコースである。
https://youtu.be/xSnzi0T7aKI
こちらは「世界一デカいコース」と自ら名乗るコース。モンスタートラック用の荒れたダートコースで、コースの全貌を見せるにはドローンで空高く上がり撮影しないと見えないくらい広大。ジャンプする台ひとつとってもいちいちデカイ。
https://youtu.be/xGB1kCEsw6c
オーストラリアのお金持ちが作った本格的サーキット。前者の広大なコースに比べると箱庭的なコンパクトなコースだが、高低差やバンクなどもかなり凝っており、レースするにはスリリングで面白そうなレイアウトが魅力である。
https://youtu.be/JfVlaKZqAKY
多くのラジコンコースには「裏庭のコース」というただし書きがあるが、ほとんどが裏庭という表現が嫌味になる広大な土地を存分に使ったものが多い。しかしこちらは割と現実的なコースだ。それでも十分広い敷地だが、高速仕様のレーストラックを建てており、競技にも十分耐えうる造り。家族に反対されないのであればこういうラジコンコースは男のロマンだ!
https://youtu.be/EIyGVk_u4cE
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