日本には、女子高生当時、天才少女ドラマーとしてYouTubeで話題になり、現在プロとなった川口千里がいるが、世界にはさらなるツワモノがいた!若干6歳の天才ドラム少女がブラジルに登場し、AC/DCやパール・ジャム、システム・オブ・ダウンなどの難曲をパワフルに叩く逸材と話題になっている。
https://youtu.be/Cb_8GQAVYGg
エデュアルダ・ヘンクライン・バテリスタちゃんは、4歳からドラムをスタートし、最初はAC/DCの「Highway the hell」などをたどたどしく叩いていたものの、映像がアップされる度にスキルアップしていく。4歳の時点でピンク・フロイド「Hey You」、その後もラッシュ、メタリカ、ディープ・パープル、ヴァン・ヘイレン、メタリカと徐々に叩ける曲が増えていったが、徐々に激しく手数の多いレパートリーを攻略していき、まだ6歳とは思えないほどの才能がネット上でも話題になっていた。
当然ながら、こんな逸材をテレビ関係者が放って置くわけもなく、ブラジルのTV番組にも登場し、演奏を披露することになった。見るからにあどけなく、アナ雪のステッカーを貼ったピンクのドラムも可愛らしい彼女だが、この2年間のドラマーとしての急成長振りをみていると、今後どこまで成長するか楽しみである。
https://youtu.be/YCu9V4L__xo
https://youtu.be/yyIfWL2FGNA
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