MTVのバカ番組『ジャッカス』の2002年の映画化作品『ジャッカス・ザ・ムービー』から名シーン。階段の手すりでハードなスケボー技に挑戦するのはリーダー、ジョニー・ノックスヴィル!立ち会わされるのは、プロスケーターのエリック・コストンとクライド・シングルトンだ。
https://youtu.be/t_lvc5iBnNg
まずはコストンが"フロントサイド50-50グラインド"のお手本を見せると、「理解したぞ!」と自信ありげなジョニー。ハンドレールの上に乗ったスケボーを支えてもらいながら、いよいよ「このレールでグラインドを決めるぜ!」と滑り降りる!
...ところが案の定、思いっきりレールからアスファルトに落下&転倒し、鈍い音とジョニーのうめき声が周囲に響き渡る。コストンは「全部滑り切ったよ! あんなに行けるとは思わなかった! 信じられない!」と地面に転がって大爆笑し、シングルトンは「イエー! イエー!イエーーー!!」と歓声を上げ続けている。
このバカすぎる無謀な挑戦は、ネット上でも「足首を骨折しかけるとこだったなw」「救急車がすでに待機してるし!w」「イエー!イエー!イエーーー!!!」と大ウケしている。
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