『X-メン』シリーズのファンにはお馴染みの"ウルヴァリンの爪"を自作、しかも拳を握ると自動的に飛び出すギミック付きというハイクオリティなDIY動画が話題だ。
https://youtu.be/5T3uTwY7pqM
ブライアン・カミンスキー氏が制作したDIYウルヴァリンの爪。拳を握るときの筋肉の収縮をセンサーが感知すると自動的に飛び出す仕組みで、パーツの作成は3Dプリンターで行っているとのこと。妙なヒゲを生やしたオタクかと思いきや、実はトニー・スターク寄りの人物だったようだ。
この「MyoWare[TM]」なるセンサーはすでに<Kickstarter>で実用化に向けての資金集めに成功しているので、もしセンサーを手に入れたいという人は急いで出資しておこう。
ウルヴァリンの爪以外にも様々な使い道がありそうなセンサーだが、この動画に対しネット上では「ほしい!」「どんだけカッケーんだよ」「未来だ」「アサシンクリードのブレードも作ってくれ」などなど、大きなお友だちから多くの賛辞が寄せられている。
https://youtu.be/PU1niI2qw1U
| Email this | Comments