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フィンランド国立バレエ団がアニメ「ムーミン」をバレエ化し、話題を呼んでいる。
https://youtu.be/Go2HS-lAw60
フィンランドの作家トーベ・ヤンソンが生んだ、世界中で愛されている「ムーミン」。先ごろ日本でも映画が公開され、ムーミン人気が再燃しつつあるが、このほど名門バレエカンパニーであるフィンランド国立バレエが公演した「ムーミン」がある意味怖すぎると話題になっている。
フィンランド国立バレエは今年3月に「ムーミン」のバレエを初演、一流ダンサーたちが着ぐるみして優雅に踊っているが、中でも小さいお化けである「ニョロニョロ」があまりにリアルに表現され過ぎているのだ。これを見たネットユーザーからは、「ニョロニョロの破壊力」「怖すぎワロタ」「今から寝ようってのに見るんじゃなかった」「オバQ」「すげえシュール、ゆるキャラのコントみたい~」「夢に出てきそうwwwwwww」と様々な意見を呼んでいる。
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