1998年の発売以来、17年連続発泡酒売り上げNo.1を誇るキリンの「麒麟 淡麗〈生〉」が、淡麗史上最高の飲みごたえを実現したようだ。


発売以来、7回もリニューアルし「うまさ」に磨きをかけ続けてきた「麒麟 淡麗<生>」。「ビールと同等のうまさ」と高い評価を得、その結果、17年連続発泡酒売上No.1という偉業を果たしてきた。そんな「麒麟 淡麗<生>」が、今回、18年目で初となるフルリニューアルを果たしたというニュースが舞い込んできた。

その名も「淡麗極上〈生〉」に改名し、味覚、パッケージ、ネーミングの三本柱をフルリニューアル。特に味は、「大麦40%増量」と「新製法"ダブル仕込製法"」で、コクとキレが大幅にアップしており、「飲みごたえ」「ビールに近い味」などで「淡麗〈生〉」を大きく上回る評価を獲得(自社ブランド調査)しているとう。
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