歴史関係がまるでないのではないから、真剣な話もするよ。
確かに台湾は現在フェミに占拠され、物価と比べて給料が少なく、フェミに関する公開議論も一切なしでの言論統制ぶり、人材も次々と海外へと逃げてたのではないの？給料が少ないうえ、人材もなくしたから当然少子化も治りません。

理で悪い（例：feminist myth）と分かってても感情と貪欲任せでやるという根性があまり賞賛できません。自分の選択肢に生み出す問題から国防や家事育児まで男性に丸投げにして、責任をとった顔をしても実際は取らなかったのです。むしろ取れない、そのつもりもないですと。

正常な歴史の変遷と違って、フェミが権力者がなったら自浄能力がなく、それを正す男性も多分出ない。一旦いじめっ子心理に囚われてコントロールを失ったら（現在ここ）、外国へと伸ばして解決できる勇気のある男性を探すほかないという。つまり一旦かかられたら中々治らない病を他国へ持ち込むということでもある。

グルでやってて国の男性がそれを拒否しない、選択できないということは、命運を決することを放棄したと同じ意味であり、それがいくら体や頭脳を磨いても戻ってこない力。
それ力がなくなれば、台湾はこれから本当の国（独立）を目指す可能性も完全になくなるだろうに