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サッカーの試合で、ラフプレーを仕掛けた方が痛いフリをして、レフリーへ「故意じゃなくて相討ちだよ」とアピールする姑息なプレーはよくあることだが、このトリニダードのU-20のプレイヤー「さすがにお前やり過ぎだよ」とネット上やメディアで非難を浴びている。
トリニダード・トバ代表のアキーム・ハンフリー選手のパナマ戦での行為、もう明らかに相手選手に強烈な肘打ちをしているにも関わらず、エルボーを食らわした本人が口を押さえのたうち回るパフォーマンス。
ネット上でも「痛いのはお前じゃないだろ」「痛みだけ移ったのかも...」など冷ややかなな声が多数。ただこれのラフプレー、何を間違ったかお咎めなしだったということで「そのことが一番ショッキング」というコメントが並んでいる。
【参照リンク】
http://metro.co.uk/2015/01/20/trinidad-and-tobagos-akeem-humphrey-outrageously-fakes-injury-after-elbowing-opponent-5029107/
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