イギリス、イーストサセックスで農業を営むデイブ・アイザックさんは大の犬好き。しかし愛していた牧羊犬が死んだ悲しさから自分の所有する車、プジョー・エステートを死んだ愛犬「フロス」そっくりにすることを考えた。
こうしたフロスの生まれ変わり牧羊犬の着ぐるみを被せられた車は2000英ポンド(約36万5000円)で完成。「少し馬鹿げていることだというのは判っていたけど、長年家族だったフロスへの追悼を込めたんだよ」とコメント。
この改造車時速64キロで走行可能。ただ、これだけ愛情を込めて制作した車なのにとんでもないオチが・・・顔の部分が大きすぎて車庫に入らず、泣く泣くネットオークションに出しているという。
そんなデイブさん「フロスがいい家を見つけてくれれば僕らもハッピーだよ」と語っている。
【参照リンク】
・http://www.dailymail.co.uk/news/article-2822169/Farmer-spends-2-000-converting-Peugeot-estate-car-SHEEPDOG.html
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コメント
>>58
遺体は確かにタンパク質の塊に過ぎませんが、ただのタンパク質の塊ではありません、
故人が生涯愛用し続けたタンパク質の塊です、かなり重要な部類の遺品です、ゴミにはなりえません
埋めて地に帰すなり、焼いて天に届けてやるなり、する必要があります
法律上は愛玩動物も確かに物品であり、人間社会の中で他の人間と天秤にかけられるものではなく、
飼い主の意向の中でのみ人間大まで持ち上げられているに過ぎません
だからこそ飼い主が愛犬の遺品をゴミ扱いすることには違和感を覚えます
真っ当に悲しみを覚えたご家族の方が…というかご家族だけが愛していたのではないでしょうか
>>58
生涯愛し続けた犬に「生ゴミ」という一言だけで片付けてしまうあなたの心の貧しさを感じました。
あなたは「車を売ってもいいじゃん」と仰りました。あなたは思い出を金で易々と売れる人間なんですか?
そして一番憤りを感じたのは「犬は死んだら生ごみだよ?」と発言した後に、「最高の愛犬家」と自称していたことです。
あなたはそう思うかもしれませんが、世間一般から見ればただの最低な人間です。
あなたに少しでも優しい心があれば、「生ごみ」ではなく「逝ってしまった大切な家族」と思ってあげてください。
口先だけの偽善者偽愛犬家さん
>>58
結局生ごみ。じゃあ生ごみに成り得る嗜好物は全部捨てちゃえよ。
ごみになるものを持ってても仕方ないもの。
そうじゃないだろ?そこに「愛」があって「感情」があった。だから今でも「愛犬」と呼ぶんだろ?
法律や哲学、科学的云々はもはや関係ない。「愛」がかつて「あった」ものを「生ごみ」と呼ぶのはあまりにも、あまりにも悲しいじゃないか。
価値観を押し付けるつもりは毛頭ないが、こういう人間がいること、いたことは忘れないでくれ・・・
(ID:25012718)
気持ちはわかるがバカだなw