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過去に故ブルース・リーの長男ブランドン・リー主演で実写映画化もされた人気コミック「ザ・クロウ」のリブート映画化に、コミック原作者のジェームズ・オバーが監修で参加するそうだ。
主演はルーク・エヴァンス、監督にF・ハビエル・グティエレス、脚本にクリフ・ドーフマンを迎え、2014年初めから撮影が開始されるという。
ブランドン・リー主演版の「ザ・クロウ」(94)は、リーが撮影中の事故で還らぬ人となってしまったが、CGを駆使しブランドン主演作として公開されたことでも知られる伝説的作品。世界中で1億4000万ドルを稼ぎ出した。
オバーとグティエレスは、今月開かれるコミコンに出席する予定。
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