映画(特に洋画)を観ていると、しばしばセクシーシーンに遭遇して家族と気まずくなった経験をお持ちの方も少なくないだろう。最近の洋画は表現も大胆だからなおさらである。お父さん!思う存分セクシーシーンをお楽しみいただける動画をご紹介します。その名も「トリビュート・トゥ・ホットムービー・ビーチベイブ」だ! なんのこっちゃ!?
映画に登場するビキニ美女
まずは『ワイルド・スピード MEGA MAX』(2011年)から、イスラエル出身の美人モデル、ガル・ガドット。なんかマンガのキャラみたいなゴツい名前だが、そのプロポーションはツカミにピッタリだ。
贅沢にも繋ぎに『スカーフェイス』の珍シーンを挟みつつ、『007 ドクター・ノオ』(1962年)のウルスラ・アンドレスが思わせぶりに巻貝をいじる、いじる...。うーん、意味深である。
"青春映画"と"スラッシャー映画"という2つの王道をムリヤリ合体させたB級コメディ『サイコ・ビーチ・パーティ』(2000年)からは、駆け出し時代のエイミー・アダムスがビキニ姿でサービス。いまや『マン・オブ・スティール』(今年8月30日公開!)のヒロインにまで上り詰めたエイミーに胸熱!
そしてここから、お馴染みのメジャー級女優が登場。『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』(2003年)からキャメロン・ディアスが白いビキニでサーフィンを。『トゥームレイダー2』(2003年)からは、アンジーこと我らがアンジェリーナ・ジョリーが終始ドヤ顔であのシルバースーツ&黒ビキニ姿を披露。再び007シリーズ『ダイ・アナザー・デイ』からは、ブラック・ビューティー代表ハル・ベリーが!
さらに『イントゥ・ザ・ブルー』(2005年)から健康的美女、ジェシカ・アルバがプリップリのお尻をご提供。しかし、演技のドサクサでジェシカの体を触りまくる共演のポール・ウォーカーがムカつくぞ!
『ウソツキは結婚のはじまり』(2011年)でアダム・サンドラーがオトシにかかるブルックリン・デッカーは、あのケイト・アップトンの先輩筋にあたるゴージャス美女。乳揺れにおいても大先輩である。すごっ!
ここで真打ちの登場、『ピラニア3D』のケリー・ブルック! 映画史に残るヨットの上で腰をくねらせ官能的に踊るシーンは有名だが、実は劇中でヌードも披露している。そして、最終的にはピラニアの餌に・・・アッパレあげましょう!
おまけ:『ピラニア3D』ケリー登場シーン
【参照リンク】
・Tribute to Hot Movie Beach Babes - JoBlo.com
https://www.youtube.com/watch?v=siDT07Lpo3U
■関連リンク
【動画】セクシーアイコン、ケリー・ブルックが<GQ>誌でダイナマイトボディを炸裂
ケイト・アップトンの馬上トップレス動画流出に世界中の男子が大騒ぎ
【音量注意】街中でセクシーボイスドッキリ 「不快だけど信じられないほど面白い」
Permalink
| Email this | Comments