おっぱいが見られる映画やドラマはそれだけで人気があがるものですが、最近話題を集めているのが「NAVERまとめ」にあげられた「ち○こが見れる洋画まとめ」(※伏字は編集部による)。
まとめでは、
『ブロンソン』
ち○こ主:トム・ハーディ
ち○こゲージ:1(最大は5)
ボカシ:あり
開始一分で独房を全裸でぶらぶらしまくってるトムハーディさん。当然ち○こもぶらぶらしてるはずですが、暗い照明とボカシのせいでほぼ何も見えず。...
など、作品名と俳優、ち○こゲージ、ボカシの有無と、まとめ作者の感想が添えられており、『穴』『寝取られ男のラブ♂バカンス』など、タイトルだけでも気になる作品がずらり。解説はあくまでもち○こにフォーカスしたもので、
「わりとぼろりぼろりと景気よく見せてくれる。景気、大事ですよね。景気、いいほうが、いいですよね」(『ゲンスブールと女たち』)、
「開始5秒で若き日の美しいルトガー・ハウアー様が、上は赤いシャツ、下はむきみ、といういわゆるくまのプーさんスタイルでベッドに横たわっており...」(『ルトガー・ハウアー/危険な愛』)、
「出し惜しみのなさがかえってありがたみのなさにつながってしまい、ち○こゲージ減点とさせていただきました」(『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』)
といったまとめ作者さんの熱い想いを読んでいると、だんだん気になってまいります。
ちなみにまとめ作者さんのボルテージをあげた「ち○こゲージMAX」は『インビジブル』だそうです。
まとめた経緯は「そこにち○こがあるから」と断言するまとめ作者さん。男がおっぱいなら女だって...! というわけでもないでしょうが、まとめ作者さんは女性とのこと。同じように思った人が多いのかどうかは不明ですが、このページが5月31日時点で13万PVと、なかなかの人気っぷりであることは事実です。
Twitterでは「誰得だよ・・・」という声もありますが、
「コメントが面白いww」
「素晴らしいレビューに腹筋崩壊せざるをえないwww」
「まとめてる内容云々じゃなく、語彙と表現力の無駄遣いに感服して一気読みしてしまったwww」
「爆笑してしまった。ひどい」
「ハイセンスわろりんちょ」
などと、その解説のセンスに大絶賛。なかなかの読み応えで、明日への活力源になる、かもしれません。
【参考リンク】
インビジブル】ちんこが見れる洋画まとめ【ベティ・ブルー】(NAVERまとめ)
http://matome.naver.jp/odai/2136310002661529601
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