俺は音楽が大好きだ。古い音楽、新しい音楽、カントリーミュージック、ジャズ、ポピュラーミュージック...)すべての音楽が好きだ。俺は音楽の将来、そして音楽を将来作っている人たちの幸福を案じている。俺の人生において音楽は、俺の情熱であり続けているし、お陰で俺は「堅気」の仕事には就いた事が無い。俺は、自分の好きな事をやって金をもらっている幸せな奴だ。文句の1つもないよ。
俺は音楽を長いことやってる。過去に音楽で成功した奴らが今、無気力になっていることに俺は当惑している。そして、録音や映画という技術が出回り始めて以来存在していたエンターテインメントビジネスの終焉を、奴らは目にしている。だから俺は、幾つかの疑問を投げかけることにする。それによって、この手の問題に対する解決策が提供出来れば本望だ。
契約に縛られて強制労働をさせられるのが分かっている今日の状況において、一体どこから新しいアーティストが生まれるのか俺に教えて欲しい。もし今、俺が駆け出しのソングライターだったら、生活費を稼ぐ別の方法をきっと探しているだろう。同じ事が、若い脚本家や小説家にも言える。そして10年、50年前に1つか2つのヒット曲を出しただけの奴はどうなるんだ)?)もし今、他の奴らがそのヒット曲を盗んでいるとしたら、その曲の収入だけで家族を養っているそいつはどうなるんだ)?)気の毒だろ?)これが、今日のアーティストすべてが直面する)「失敗の糸)」のようなものだ。趣味としてだけの芸術)--)それは)「新しい形」のようだね。そして、この新しい形を予言したブロガーみんなに対して言いたいんだけど、この形が安定したシゴトをこれから提供してゆくんだって)?)君たちの予言は当たってないし、今後も実現する事はあり得ないね。もしこれから、きらめくような成功がたまにあるとしたら、それは新しいビジネスの形のせいじゃなくて、独創性のせいに他ならない、って事が後で分かるだろうね。俺たちは知的財産権を正当な所有者の手に取り戻さなきゃいけないんだ。そして、数えきれないほどの職を無くし、数十億ドルを無駄にしてきた業界を立て直す必要があるんだ。
どうしてインターネット上では盗みが許され続けてるんだ)?)それをやめさせることが出来ないと、なんでみんな思っているんだ)?)ラジオが発明されてすぐに、音楽が流され、広告が売られるようになった。そして気付いた奴がいた):)「おや、俺たちの音楽を流しているぞ。俺たちの曲をバックに流して自分たちの広告をしてるじゃないか。俺たちはカネを貰う権利があるぜ。」そういう訳で、曲を作ったアーティストの知的財産権を守るために、ASCAPやBMI)のような著作権団体が設立されたんだ。
これらの団体は実質的に、取り立て業者になったんだ。奴らは昔、配信システムを始めたばかりだったラジオ局やジュークボックス、映画、テレビからお金を集める事が出来た。そうやって、関係者はみんな生計を立てることが出来ていたんだ。奴らは鉛筆と紙を使って、世界中で何が放送されたか、何が売れたかを記録することが出来た。政府は配信システム業者に対して、それぞれの放送区域で記録をする責任を持たせた。奴らはこの新しい配信システムを、数十億規模のビジネスへと変えていったんだ。それは進歩と言えるものだったね。
だけどインターネットという新しい配信システムに対して、ASCAPやBMIは何をしているんだ)?レコード会社は)?)出版社は)?)俺たちがカネを払っている組合は、俳優、作家、ソングライターやプロデューサーを守る事になっているハズだけど、一体何をしてるんだ)?)そして、最も重要なことだけど、政府はどこにいるんだ)?)明らかに、言い訳をしたり肩をすくめたりするのにみんな忙しすぎて、ぼろ儲けする口をドブに捨ててることに気付いてないんだ。
そう、サテライトラジオやインターネットラジオとか、他のストリーミングサウンドレコーディングのシステムから法的なローヤルティーを徴収するSoundExchangeという機関があるけど、知的財産所有権を行使しようとしている人たちを守ることに関しては無力だね。努力は認めるけど、俺たちが抱えている問題の解決にはなってないね。1990年代の古き良き時代に作られた、著作権とインターネットに関する法律がある。デジタルミレニアム著作権法だ。その法律は、アメリカの著作権法をデジタル時代にマッチしたものにするのが目的だったけど、その中には「セーフハーバー条項」なるものが含まれており、基本的に、自分の作品を取戻したり作品の権利を盗む奴らを止めさせるのは、個々のアーティスト自身の責任だと言っているんだ。ジョークみたいだろ。その法律は、たった数人のガキが、世界中に数えるほどしかないファイル取引所を運用していた時代に作られたもので、インターネットサービス・プロバイダーが海賊版の配給に手を貸しているという名目で訴えられるのを防ぐために作られたものなんだ。この法律は現在、グーグルやヤフー、ビングなどの大きなサーチエンジンが、多くのサービスや商品を提供して売るデパートと同等の立場になることを図らずも許しているのだ。ラルフローレンが彼の商品をメイシーズで売っているとしよう。誰かがお店から彼の商品を万引きしたときに、「ねえラルフさん、あなたの商品が棚から盗まれましたよ。代金を取り立てに行った方がいいですよ。私達はお金を払わない客に商品を並べて見せているだけなので、この件は私達の問題ではないし、責任でもありませんよ...」と彼は言われるんだ。別の言い方をすれば、セーフハーバー条項の下では、サーチエンジンは警備されていないデパートのようにふるまっていて、そこでは誰もが欲しい物を何でも盗むことが出来るのさ。ひどい撃退を食らう心配なくね。
おまけに、さらにスゴいことには、奴らは広告料を広告業界からも徴収しているんだ。何が起こっているかと言うと、サーチエンジンが君たちを違法のダウンロードサイトへ導いて、そこで君たちはダウンロードする。)例えばアーティストの名前を入力して、そのアーティストの曲を丸ごとダウンロードする、って訳だ。そうしてる時に、ジュースからポルノにまで及ぶ売出し中の品物やサービスを君たちは見る事になる。酷いことに、商品はそのアーティストに推奨されているように見えるんだ。自分の物をすでに盗まれているアーティストは、今度はその手の商品を売るためのサクラにされちまっている、ってことだ。ギャングは金儲けしてるけど、そのアーティストはどうだい)?何も受け取ってないんだよ。(俺はギャングってマジに言ってるんだ。単に何人かのガキが違法ファイルを取引していることを言ってるんじゃないんだ。これはまさしく犯罪だね。)
はっきり言って、ラジオはプレイリストを記録してたし、レコードショップも売った商品を把握してたし、映画館もチケットを数えてたし、書店も売った本を把握していた。)何故そうしてたのか?それは法律がそうしろって言ってたし、製造業者も要求してたからだ。だから、同じ事がサーチエンジンにも当てはまるハズだ。奴らも同じようにやらされるべきなのに、実際はやっていない。サーチエンジンに適用されてないってだけで、セーフハーバー条項は知的財産権の盗難を容認しているんだ。Viacom)と)YouTubeの間で実際に、セーフハーバー条項を巡っての裁判が起こっている。セーフハーバーは掲載物を投稿した人に責任を負わせるものであり、YouTube自身は著作権のあるものを自社サイトに掲載することに関してなにも悪いところは無い、と主張している。だけど、そういうコトはすべて物事の大局に対する、些細な引っ掻き回しに過ぎないね。
どうしてこの問題は解決出来ないとみんなは思っているんだろう?俺がそのことについて話す時は大抵、投げやりな感じでみんなこう言うんだ、「今となってはもう、手遅れだよ。なるべくしてなっただけだよ。」ってね。いや、今の現状はなるべき姿じゃないと俺は思うよ。俺たちがそうなるようにさせちまったんだ。この誤った「新しい形」になるようにね。最近の歴史は、物事は変えることが出来ると教えてくれている。かつて巨大で暗躍していた闇ビジネスのオンラインギャンブルが違法サイトだとされた時、ほとんど一夜でそのビジネスがなくなった。何故かって)?それは、合法のギャンブル会社と政府の規制が、一番痛いところを叩いたからだ)。つまり、取引があったクレジットカード会社に対して、いかがわしい取引に参加してはいけないと言い、会社がすぐにそれに応じたからだよ。同じように、もし著作権に対する法律が施行されれば、摩訶不思議な「クラウド」とか呼ばれるサーバを停止させることは可能だし、実際にそう出来るだろう。飛行機によるテロ防止のために開発されて稼働している技術を使ってね。これを実行する手だては存在する;今、俺たちに欠けているのは、それをやろうとする意志だ。
極めて論理的な俺の答えは、既存のサーチエンジンやこれから出現するサーチエンジンは)()パイレートベイ()スウェーデンの検索エンジン)))で暗躍する恥知らずの泥棒たちは、自分たちのサーチエンジンを立ち上げると言っている)))、アメリカ合衆国で活動している他のビジネスと同じように、責任ある立場を取る必要がある。法律を変えなきゃいけない。ASCAP、BMI、そして知的財産を創造している者は、時代遅れのセーフハーバー条項を廃止するための行動を起こす必要がある。俺たちは、実行力のある新しい法律を作らなければならない。その法律は、サーチエンジンを所有して操作している人は誰でも、バーチャルタウンにおいて犯罪行為をしてはならないということを明記したものであるべきだ。
俺たち自身がインターネットの進歩について行かなければならない、という間違った考えによって、エンターテインメントビジネスは激しく攻撃されている。いや、サーチエンジンの方こそが、俺たちの国を200年に渡って治めてきた法律に準拠して行動するべきだ。それは道義上、当たり前のことなんだ。汝、盗むなかれ。分かったかい?進歩するんだよ、悪い事するんじゃないぜ。
(原文:Good News! Ten Commandments Reduced Now to Only Nine)
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ジョン・メレンキャンプ
ミュージシャン、活動家
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俺は音楽を長いことやってる。過去に音楽で成功した奴らが今、無気力になっていることに俺は当惑している。そして、録音や映画という技術が出回り始めて以来存在していたエンターテインメントビジネスの終焉を、奴らは目にしている。だから俺は、幾つかの疑問を投げかけることにする。それによって、この手の問題に対する解決策が提供出来れば本望だ。
契約に縛られて強制労働をさせられるのが分かっている今日の状況において、一体どこから新しいアーティストが生まれるのか俺に教えて欲しい。もし今、俺が駆け出しのソングライターだったら、生活費を稼ぐ別の方法をきっと探しているだろう。同じ事が、若い脚本家や小説家にも言える。そして10年、50年前に1つか2つのヒット曲を出しただけの奴はどうなるんだ)?)もし今、他の奴らがそのヒット曲を盗んでいるとしたら、その曲の収入だけで家族を養っているそいつはどうなるんだ)?)気の毒だろ?)これが、今日のアーティストすべてが直面する)「失敗の糸)」のようなものだ。趣味としてだけの芸術)--)それは)「新しい形」のようだね。そして、この新しい形を予言したブロガーみんなに対して言いたいんだけど、この形が安定したシゴトをこれから提供してゆくんだって)?)君たちの予言は当たってないし、今後も実現する事はあり得ないね。もしこれから、きらめくような成功がたまにあるとしたら、それは新しいビジネスの形のせいじゃなくて、独創性のせいに他ならない、って事が後で分かるだろうね。俺たちは知的財産権を正当な所有者の手に取り戻さなきゃいけないんだ。そして、数えきれないほどの職を無くし、数十億ドルを無駄にしてきた業界を立て直す必要があるんだ。
どうしてインターネット上では盗みが許され続けてるんだ)?)それをやめさせることが出来ないと、なんでみんな思っているんだ)?)ラジオが発明されてすぐに、音楽が流され、広告が売られるようになった。そして気付いた奴がいた):)「おや、俺たちの音楽を流しているぞ。俺たちの曲をバックに流して自分たちの広告をしてるじゃないか。俺たちはカネを貰う権利があるぜ。」そういう訳で、曲を作ったアーティストの知的財産権を守るために、ASCAPやBMI)のような著作権団体が設立されたんだ。
これらの団体は実質的に、取り立て業者になったんだ。奴らは昔、配信システムを始めたばかりだったラジオ局やジュークボックス、映画、テレビからお金を集める事が出来た。そうやって、関係者はみんな生計を立てることが出来ていたんだ。奴らは鉛筆と紙を使って、世界中で何が放送されたか、何が売れたかを記録することが出来た。政府は配信システム業者に対して、それぞれの放送区域で記録をする責任を持たせた。奴らはこの新しい配信システムを、数十億規模のビジネスへと変えていったんだ。それは進歩と言えるものだったね。
だけどインターネットという新しい配信システムに対して、ASCAPやBMIは何をしているんだ)?レコード会社は)?)出版社は)?)俺たちがカネを払っている組合は、俳優、作家、ソングライターやプロデューサーを守る事になっているハズだけど、一体何をしてるんだ)?)そして、最も重要なことだけど、政府はどこにいるんだ)?)明らかに、言い訳をしたり肩をすくめたりするのにみんな忙しすぎて、ぼろ儲けする口をドブに捨ててることに気付いてないんだ。
そう、サテライトラジオやインターネットラジオとか、他のストリーミングサウンドレコーディングのシステムから法的なローヤルティーを徴収するSoundExchangeという機関があるけど、知的財産所有権を行使しようとしている人たちを守ることに関しては無力だね。努力は認めるけど、俺たちが抱えている問題の解決にはなってないね。1990年代の古き良き時代に作られた、著作権とインターネットに関する法律がある。デジタルミレニアム著作権法だ。その法律は、アメリカの著作権法をデジタル時代にマッチしたものにするのが目的だったけど、その中には「セーフハーバー条項」なるものが含まれており、基本的に、自分の作品を取戻したり作品の権利を盗む奴らを止めさせるのは、個々のアーティスト自身の責任だと言っているんだ。ジョークみたいだろ。その法律は、たった数人のガキが、世界中に数えるほどしかないファイル取引所を運用していた時代に作られたもので、インターネットサービス・プロバイダーが海賊版の配給に手を貸しているという名目で訴えられるのを防ぐために作られたものなんだ。この法律は現在、グーグルやヤフー、ビングなどの大きなサーチエンジンが、多くのサービスや商品を提供して売るデパートと同等の立場になることを図らずも許しているのだ。ラルフローレンが彼の商品をメイシーズで売っているとしよう。誰かがお店から彼の商品を万引きしたときに、「ねえラルフさん、あなたの商品が棚から盗まれましたよ。代金を取り立てに行った方がいいですよ。私達はお金を払わない客に商品を並べて見せているだけなので、この件は私達の問題ではないし、責任でもありませんよ...」と彼は言われるんだ。別の言い方をすれば、セーフハーバー条項の下では、サーチエンジンは警備されていないデパートのようにふるまっていて、そこでは誰もが欲しい物を何でも盗むことが出来るのさ。ひどい撃退を食らう心配なくね。
おまけに、さらにスゴいことには、奴らは広告料を広告業界からも徴収しているんだ。何が起こっているかと言うと、サーチエンジンが君たちを違法のダウンロードサイトへ導いて、そこで君たちはダウンロードする。)例えばアーティストの名前を入力して、そのアーティストの曲を丸ごとダウンロードする、って訳だ。そうしてる時に、ジュースからポルノにまで及ぶ売出し中の品物やサービスを君たちは見る事になる。酷いことに、商品はそのアーティストに推奨されているように見えるんだ。自分の物をすでに盗まれているアーティストは、今度はその手の商品を売るためのサクラにされちまっている、ってことだ。ギャングは金儲けしてるけど、そのアーティストはどうだい)?何も受け取ってないんだよ。(俺はギャングってマジに言ってるんだ。単に何人かのガキが違法ファイルを取引していることを言ってるんじゃないんだ。これはまさしく犯罪だね。)
はっきり言って、ラジオはプレイリストを記録してたし、レコードショップも売った商品を把握してたし、映画館もチケットを数えてたし、書店も売った本を把握していた。)何故そうしてたのか?それは法律がそうしろって言ってたし、製造業者も要求してたからだ。だから、同じ事がサーチエンジンにも当てはまるハズだ。奴らも同じようにやらされるべきなのに、実際はやっていない。サーチエンジンに適用されてないってだけで、セーフハーバー条項は知的財産権の盗難を容認しているんだ。Viacom)と)YouTubeの間で実際に、セーフハーバー条項を巡っての裁判が起こっている。セーフハーバーは掲載物を投稿した人に責任を負わせるものであり、YouTube自身は著作権のあるものを自社サイトに掲載することに関してなにも悪いところは無い、と主張している。だけど、そういうコトはすべて物事の大局に対する、些細な引っ掻き回しに過ぎないね。
どうしてこの問題は解決出来ないとみんなは思っているんだろう?俺がそのことについて話す時は大抵、投げやりな感じでみんなこう言うんだ、「今となってはもう、手遅れだよ。なるべくしてなっただけだよ。」ってね。いや、今の現状はなるべき姿じゃないと俺は思うよ。俺たちがそうなるようにさせちまったんだ。この誤った「新しい形」になるようにね。最近の歴史は、物事は変えることが出来ると教えてくれている。かつて巨大で暗躍していた闇ビジネスのオンラインギャンブルが違法サイトだとされた時、ほとんど一夜でそのビジネスがなくなった。何故かって)?それは、合法のギャンブル会社と政府の規制が、一番痛いところを叩いたからだ)。つまり、取引があったクレジットカード会社に対して、いかがわしい取引に参加してはいけないと言い、会社がすぐにそれに応じたからだよ。同じように、もし著作権に対する法律が施行されれば、摩訶不思議な「クラウド」とか呼ばれるサーバを停止させることは可能だし、実際にそう出来るだろう。飛行機によるテロ防止のために開発されて稼働している技術を使ってね。これを実行する手だては存在する;今、俺たちに欠けているのは、それをやろうとする意志だ。
極めて論理的な俺の答えは、既存のサーチエンジンやこれから出現するサーチエンジンは)()パイレートベイ()スウェーデンの検索エンジン)))で暗躍する恥知らずの泥棒たちは、自分たちのサーチエンジンを立ち上げると言っている)))、アメリカ合衆国で活動している他のビジネスと同じように、責任ある立場を取る必要がある。法律を変えなきゃいけない。ASCAP、BMI、そして知的財産を創造している者は、時代遅れのセーフハーバー条項を廃止するための行動を起こす必要がある。俺たちは、実行力のある新しい法律を作らなければならない。その法律は、サーチエンジンを所有して操作している人は誰でも、バーチャルタウンにおいて犯罪行為をしてはならないということを明記したものであるべきだ。
俺たち自身がインターネットの進歩について行かなければならない、という間違った考えによって、エンターテインメントビジネスは激しく攻撃されている。いや、サーチエンジンの方こそが、俺たちの国を200年に渡って治めてきた法律に準拠して行動するべきだ。それは道義上、当たり前のことなんだ。汝、盗むなかれ。分かったかい?進歩するんだよ、悪い事するんじゃないぜ。
(原文:Good News! Ten Commandments Reduced Now to Only Nine)
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