シャーロット王女こそ、英国ロイヤル・ファミリーの真のスターなのかもしれない。


シャーロット王女は、ヘンリー王子と米女優メーガン・マークルによるロイヤル・ウェディングという大行事において、大胆にも可愛らしくおどけて人気をさらった。

5月19日(現地時間)、英国ウィンザー城のセントジョージ礼拝堂での結婚式が始まる直前に、シャーロット王女はロイヤルウェーブと呼ばれる王室流の手の振り方をしてみせ、世界中の人の心を和ませた。思い返してみると、王女のロイヤルウェーブが話題になったのはこれが初めてではない。弟のルイ王子が誕生し、セント・メアリー病院の特別病棟リンド・ウイングを訪れた際にも、ロイヤルウェーブをして話題を呼んだ。

幸い、シャーロット王女は式の間、行儀よく振舞っていた。ただ、戴冠式が終わると、愛らしくおどける王女に再び戻ってしまう。式後、車に乗る際には、うっかりカメラの前で舌を出してしまった。

我々が大好きな場面は、結婚式の後にケンブリッジ公爵夫人キャサリン妃と手をつないでいるところだ。これは、今まで2人で撮った写真の中で一番かわいい写真と言えるだろう。キャサリン妃もきっと、家族アルバムの中にこの写真を入れるはずだ。

ロイヤルウェディングでのシャーロット王女の愛らしい場面は、以下の投稿をどうぞ。

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