ゲスト のコメント

>>44
一例では反論にならないから「いくらでも」という条件を出したんでしょ?
つまり反論の論拠として出せるくらいの割合を想定している訳だ
その時点で「個の集合」という扱いとは矛盾する

No.46 96ヶ月前

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