全米で今一番バズっている映画『スーサイド・スクワッド』。ツインテールにホットパンツな出で立ちが可愛すぎるハーレイ・クインや、実は子煩悩な伝説の暗殺者デッドショット、さらには史上最凶の大人気ヴィラン、ジョーカーらクレイジーすぎる悪党どもがノリノリで大暴れする本作を盛り上げるのは、"音楽界のスーサイド・スクワッド"ともいえよう豪華なアーティストたちが手掛けたスタイリッシュな音楽だ。

この度、縦ノリ必至!思わず体が動いちゃうオシャレなサントラを、ド派手なアクション映像とともに楽しめる特別映像が到着した。

https://youtu.be/faYTI2AS7S4


2015年にリリースした最新作『Blurryface』で初の全米1位を獲得し、いまアメリカのロック・シーンをけん引するバンド、トゥエンティ・ワン・パイロッツ。さらに、若干28歳ながら総資産25億円とも噂される人気EDMプロデューサーのスクリレックス。また彼と奇跡のコラボレーションを果たすことになった、人気の"ギャングスタ・ラッパー"リック・ロス。そのほかにも、音楽も私生活もド派手な"音楽界のスーサイド・スクワッド"ともいえるアーティストたちが、悪党たちの爽快アクションを盛り上げる。

映像は、トゥエンティ・ワン・パイロッツの新曲「ヒーサンズ」のしっとりした曲調とともに悪党たちが酒を飲み交わすところからスタート。乾杯で重なるグラスの音と流れる曲のテンポがバッチリ合っているのがニクい!ウィル・スミス演じるデッドショットの「俺たちは悪党だ」という悪者たるセリフも、深みある曲と相まって何とも意味深な言葉に聞こえてくる。

スクリレックスとリック・ロスの最強タッグで贈る注目曲「パープル・ランボルギーニ」に合わせて披露されるのは、お待ちかねの悪党たちの爽快アクション!ハーレイ・クインは、アップテンポな曲に乗ってキュートで豪快なフルスイング。一方、福原かれん演じる冷酷な女サムライ・カタナが冷静な刀さばきで敵を切り捨てる様子は何ともクールである。ノリノリのテンポに合わせてハーレイがセクシーなお尻をフリフリ、ゴキゲンな様子で立ち去る姿で締めくくられるラストは必見。

監督のデヴィッド・エアーも「魅力的な音楽と映画が組み合わさることによって、映画そのものを別のレベルに上げてくれた。そんな魔法が起こっている。僕は音楽好きな人もがっかりさせないように曲を選んでいるよ」と、曲と作品のマッチングを猛アピール。曲に合わせてはしゃぎながら壊しまくる悪党たちを見れば、あなたも思わず一緒になって暴れたくなっちゃうかも!

『スーサイド・スクワッド』は2016年9月10日(土)全国ロードショー!


(C) 2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC



■映画『スーサイド・スクワッド』公式サイト
suicidesquad.jp

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