日本では大ヒット作『ハンガー・ゲーム』が公開されたばかりのジェニファー・ローレンス。シリーズ第2弾『キャッチング・ファイア/Catching Fire』の公開も期待される中、今度はUK版『VOGUE』11月号の表紙に初登場した。
表紙ではドルチェ&ガッバーナのドレスに身を包んだジェニファー。若干腰が痛そうにも見えるが(失礼!)、とても美しい。
ハリウッド期待の若手の中でも、評価が高いジェニファー。あらゆる質問に完璧な答えを返し、笑顔も絶やさない。しかもそれだけでなく、爆笑を呼ぶインタビューの受け応えや、自虐的になるのも朝飯前なのだ(実際、トーク番組の司会者デヴィッド・レターマンに対して「私って、嫌な奴なの。自分でもうんざりしちゃうわ」と告白した)。別のトークショーでは「下痢」について話すし、また面白い表情も見せる。メディアから「太りすぎだ」と批判されても気にしていないのだ。
さらに『W』誌10月号では、これまでのイメージをくつがえすようなスタイルにも挑戦しているジェニファー。本業の女優業では、2年前に出演したサスペンス・ホラー『ボディ・ハント』が11月17日(土)から日本公開される。
ジェニファー・ローレンスの爆笑インタビュー集
「皆、私の事をよく言ってくれるけど、単にバカなだけなの」(インタビュアー爆笑)
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