校長「まったく！　教師という身でありながらこんないかがわしい大会に出場するなど、言語道断だ！　今日をもってクビだ！　分かったか！」

クラリッサ「ちょっと良いかしら？　学校側に知られたという事は関係者にトワークで動画検索した方がいるって事よね？」

校長「何が言いたい」

クラリッサ「この大会の動画を最初に見つけて学校側に報告した方に会わせて頂けるかしら？」

校長「会わせるも何も、私だ。だったら何だと言うんだ」

クラリッサ「あらそうなの。じゃあ一言だけ言わせて。死ねエロジジイ！　ムッツリスケベ！　変態！　クソオヤジ！　末代までハゲろ！　バーカ！　カース！　なぁに！？　あたしのこのプリティなお尻で鼻の下伸ばしながら、そこにぶら下がってるヨレヨレの棒っきれを必死に扱いてたわけ！？　片腹痛いわ！　身の程わきまえなさいよ老害！　性に飢えてんなら自分に見合った相手探しに老人ホームへババアでも漁りに行けや！　ボーケ！」

校長「いやもう全然一言じゃねーからそれ。罵詈雑言のバーゲンじゃん。軽く心潰しに来るのやめて？　寿命縮んじゃうから！　あと260ドルって安すぎない？」

クラリッサ「やめて」