美味しいものが食べれるのは、単純な味だけなら一次生産者でしょうね。

感覚的、衝動的に新しい発見に喜びを見出し食べて回れるという意味では
高額所得者や専門家でしょうね。

育ちが悪く貧しい環境で育つと大したものでなくても何でも美味しく感じてしまう
という意味では庶民以下アフリカや南米部族しょうね。

最近この人の記事も下衆な週刊誌みたいなタイトルに
中身の薄い持論と宣伝ばっかり。大した論評もできないくせに