岡田斗司夫ゼミ

そんなに次から次へと新しく楽しみを求める感覚がよくわからないな。でも少し考えてみると、流行に流されるタイプってそういう人間かもな。そういう人間って新しいものを捜すセンサーは常に働いてるくせにそのほとんどが与えられた楽しみなんだよな。自分の中の楽しいかどうかの基準が薄いっていうか。もちろん自分に合わないものに無理に手を出す(そういう奴も普通にいそうだが)わけじゃないだろうが、なんとなく流行ってるから手を出して、よくわかんないけど感覚で楽しんでおしまいで次にいくって感じがするな。
一方この記事の内容としてはのめりこむ、遊びつくすって感じがする。それができない人間は周りの目を気にしているのか、置いて行かれるのが嫌なのか、正直理由はわからんが、流行に乗るばかりでは実はあまり楽しくないだろうからな。
別にせっかく奥深いコンテンツを適当に楽しむのがいけないとか、ディープに遊びつくさないとダメって話じゃない。自分が本当はあまり楽しめていないことに気づけって思う。この辺の生き方の示唆とかそういう感じのニュアンスを感じ取って宗教くさいっていう奴がいるのかもしれないな。
こういった内容というのは人が生きる上で必ず直面し考えなければならないことだ。こういうのが無理な奴というのは、人生を真面目に考えることができない、というより逃げている人間で、その生き方では君も周りもロクなことにならない。逃げずに現実を見たまえ。宗教を敵視しても他者を攻撃しても君の生活はよくならない。その本質は常に周りに怯えて噛みつこうとする小動物のような人間だ。そんなに周りの様子をうかがいながら生きるのが楽しいかね?

個人的にはこの記事のメッセージとして大事なことは、飽きたらやめることだと思う。こだわる人ほど長い間、濃い密度でその遊びをしてきているので、離れるのがもったいなかったりするが、どんなに入れ込んでても所詮は遊び。楽しくなくなればやる価値はなくなる。楽しくない遊びを無理に続けるのは無意味を通り越してマイナスだろうな。
これはネットゲームやった人ならある程度あるあるな話ではないだろうか

No.4 86ヶ月前
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