名無し のコメント

結論、10〜20年は働けても外国人労働者の方や機械に仕事を取られ始めたら真っ先に消えるポジションですよね。

仕事ができたり、自分が直接持ってるか誰かに依存しているかは問わず何らかのコネクションがあるなら良いですけど、


仕事の能率が平均的で特に人脈作りもできてないなら、人員削減する際に高卒の30〜50代と大卒の30〜50代、経営者ならどっちを残すか、というところですよね。

仕事によりけり・大学への在学期間によりけりだとは想いますけど、無職になった際の金銭的・機会的な損失を考えるなら大学は出た方がリスクヘッジできるのでは?


上司に嫌われるとか仕事がまるで出来ないとかという大概な要素を考慮しなければですが、

純粋に投資云々で考えるなら子供を作る意味の問題ですよね。


子供の蛍雪を狙うとか金次郎ったりするかは実際ギャンブル、水は方円の器に随う。

単純に自分(達)に対して金銭的なフィードバックを期待しているなら、
最初から計画立てて環境と教育を完遂するのが大前提。

計画を立てたとしても考慮外の要因で破綻する可能性は十二分にありますし、
投資効率という視野で考えるなら金銭的な期待値自体、元からかなり低いのでは?

人間は人財、人権をもつ情報財であって物財ではないですしね。


金銭…というか日本円なりの代替物の利益を念頭におくとしても、

そもそもの話、子供に言われてからその進路先を考えるなり投資の回収を考えたりするのは場当たり的、
回収に向けて事前にちゃんと準備されたプランがないのに考えるのは皮算用が過ぎるのでは?

No.18 95ヶ月前

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岡田斗司夫ゼミ

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