落ち着いたウッド調の室内、髪も乾ききらぬまま昼下がりのマダムに囲まれる、赤毛。ぶうです。

朝起きて再び風呂に入り、
真っ暗な部屋のベッドにぐでりと死んだままのガチャピンのアルコール漬けを置いて、
一人すすきのの街に飛び出しました。

前回のミスはしない。

今ならまだ間に合う。
(リハーサルに)

大人気の某スープカレー屋。
(今回はマジスパではありません)

北海道産の瑞々しい野菜達がスパイスの海に踊る。
あー身体が喜んでいる。
早く早くと急かしている。
内側から健康になること間違いないなこれは!
そりゃあ健康志向のマダムと群がるぜ!
我ながらギョッとするくらい目立っているぜ!

よし!かましてやる!

一番高いやつをかましてやる!

おんどりゃぁ北海道やでここはぁ!!
このラミネートされた特別メニューのやつ持ってこぉーい!




今日は格別な日になりますね。