ぶう様、こんにちは！

ふとノスタルジーな風が心を吹きぬけていく刹那的な瞬間ってありますよね。ゲーセンはいまだあまり足を踏み入れたことのない未知の領域ながら何となく分かります。

そして文学的な思い出ブログありがとうございました。
高円寺の町の一角で日々ひっそり織り成されていた小さなドラマの数々が短編小説を軽く越えるいきおいで生き生きと描写されていて、ドキドキしながら読ませて頂きました。

何より、少年時代のぶう様の日常が詩的に秀逸に切り取られていて興味津々、しばし真剣に読みいってしまいました。

来週末、２マン参戦のため高円寺にお邪魔した際には「この町でぶう様がゲームに熱中されていたんですね」って束の間、フンワリ感慨に浸りたいと思います。

でね、私。読書は好きですが。。
もはや今や、ぶう様の文章はそれよりもっともっと大好きですし。ライブ参戦してる瞬間の方が弾け飛びそうなほどにハッピーです☆

第一、ひとり静かに本のページをめくるより。ウチワ片手に祭り囃子に身を任せ、ステージのセンターに君臨するライブハウスの主役ぶう様を拝見しながらJapanese盆ダンスをみんなで踊る方が絶対的に楽しいし思い出として胸に刻み込まれるはずですから。

…と。いうことで。
参戦できるその町でぶう様と、皆様とお会いできるの今から心待ちにしてますね！

いつもながら、長々とスミマセン(..)