卵コーヒーで1つにまとめられているけど、 北欧式とベトナム式は全く別物だと思う。 北欧式は、挽いたコーヒー粉に生卵を混ぜ 泥状になった混合物へお湯を注いで煮出し 最後に茶漉しや紙フィルター等で濾す。 卵が不純物の吸着剤の役割を果たし、 出来上がったコーヒーは雑味のない澄んだ味になるらしい。 要は、普通にコーヒーを淹れる過程に道具として卵が加わる感じ。 ベトナム式は、卵黄と練乳を混ぜて泡立て コーヒーの上に二層で注いで盛り付けていて、 「カスタードクリーム乗せ」のような ウィンナーコーヒー的な雰囲気に見える。
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エンタメウス
(ID:8310713)
卵コーヒーで1つにまとめられているけど、
北欧式とベトナム式は全く別物だと思う。
北欧式は、挽いたコーヒー粉に生卵を混ぜ
泥状になった混合物へお湯を注いで煮出し
最後に茶漉しや紙フィルター等で濾す。
卵が不純物の吸着剤の役割を果たし、
出来上がったコーヒーは雑味のない澄んだ味になるらしい。
要は、普通にコーヒーを淹れる過程に道具として卵が加わる感じ。
ベトナム式は、卵黄と練乳を混ぜて泡立て
コーヒーの上に二層で注いで盛り付けていて、
「カスタードクリーム乗せ」のような
ウィンナーコーヒー的な雰囲気に見える。