なぜレモンは酸っぱいの？

ほとんどの果物は、甘さだけではなくほどよい酸味も含まれています。果物のおいしさというのは、甘み、香り、そしてこの酸味から作り出されるものです。

レモンの場合は、甘みはほとんどないかわりに酸味がとても強いのです。それは、酸味のもとになるクエン酸というものがたくさん含まれているからです。

つまり、食べると...酸っぱい。

写真の物足りなさを解消させよう！

プリクラや友人との集合写真やどこかへ遊びに行った記念撮影など、ただ普通に写真を撮るのはちょっと、どこか物足りないですよね。

記念撮影でするべきたった１つのポーズ

以前エンタメウスで紹介したような、「横不動」的なレベルはパーフェクトですが、できれば顔で物足りなさを解消したい…というかたはぜひ、実際にレモンを常に持って行動しましょう！

普通に「変な顔をしよう！」とやってみても、どこかぎこちなさが残ってしまいます。が、写真を撮る前にレモンをかじってしまえば、リアルな酸っぱい顔（変な顔）が出来上がります！　すごい！

今回はそんな酸っぱい顔のスペシャリストの先生方に登場してもらい、ぜひとも見本を見せてもらいましょう。

うそ偽りない酸っぱい顔をしてくれた先生15人

これ超酸っぱいんですけど…

これはあかんやちゅやん

まだ食べてないよ？

ちゅっぱい…

これはダメなちゅっぱさ。

あかんやちゅやん！！

ふひぃ〜

ぺろぺろだったらまだいけるよー

歯にしみましゅね！

……。

酸っぱいのわかってんだよ？

なんで食べさせたの？

うぃ、これ、酸っぱいけど、いける。

余裕だもん！

はいや〜！　きたねーコレ！

先生たちに習って、リアリティー溢れる酸っぱい顔をしてみよう！

休日はさまざまな思い出が生まれる機会が多く、また記念撮影を行うのに最適な日です。普段なかなかふざけられないかたも、ぜひ変な顔をして記念写真を撮ってみましょう！　そしてその変な顔を作り出す「レモン」を持って、休日お出掛けしてみてはいかがでしょうか。

先生たちに負けない、変な顔をお待ちしております。

【参照元：22Words】