野本智裕 のコメント

地元の人間として、ここまで反響があることに感謝してます。
>>3
基本的には葉がその色になる稲を植えてます。
スプレー等での着色は一切ありません。
>>10
残念ながら収穫された稲の大半は、食用として田植え・稲刈りのおにぎりや濁り酒の原料として活用されてます。
遊びではなく、本気でここまでしないと、農村は生きていけないんです。

ちなみに、今年(=2017年)は「ヤマタノオロチとスサノオノミコト」、「桃太郎」です。
夏休み期間が一番見ごろですので、ぜひ遊びにきてください。

No.23 90ヶ月前

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