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Vol.69 DAIKIのセルフレポート
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【今回のメニュー】
1.最近の気になった事【山本由伸&ドジャースとブルージェイズの明暗を分けた「ワールドシリーズ第7戦9回裏1死満塁」の裏側】
2.近況報告【男性シンガープロデュースします】
3.質問のコーナー
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1.最近の気になった事
山本由伸&ドジャースとブルージェイズの明暗を分けた「ワールドシリーズ第7戦9回裏1死満塁」の裏側
今年も1年間レギュラーシーズン含めドジャースを毎日応援してきて、このワールドシリーズ最高の締めくくり方、泣けました。
全7戦ともほんとすごい試合ばかりでした。
個人的には第6戦の山本由伸投手までで優勝を決めて欲しいとお願ってましたが、結局最終戦までもつれ込み、日本人の漢気魂発動!
大谷選手が先発、しかしあからさまに本調子には程遠く、3回に3ランホームランを打たれ、うなだれ、すごい嫌な気分。
両チーム、チャンス、ピンチの応酬でも点差は縮まらない。
最後ドジャースを救ったのは、チームの精神的主柱の存在と言われてるベテランのロハス。
土壇場9回1死から敗北寸前ドジャースを救った同点ホームラン!
そして世界が沸いた、9回裏1死一、二塁のピンチから前日先発した山本由伸投手のリリーフ登板。
誰がどうみてもMVPの山本由伸投手の大活躍によって、ドジャースが優勝&連覇となりました。
どこかの場面で、何か違った要素が一つでもあれば、結果はゆうに変わっていたであろうの連続。
両チームとも凄まじい闘志で、あの大舞台でこんなプレーができるのかと、この質が本物の世界一だなと思いました。
2023年のWBCで日本列島が熱狂した、最終打席大谷さんvsトラウト対決を制し優勝した記憶も遡りました。
WBC開催時期がオフシーズンともあり、真の実力を図るには、選手のピークが充分ではないと言われいる事に対しては、全チーム同じ条件じゃないかと思ってたのですが、このワールドシリーズを見て、今時期に開催していたとしたら、日本にあの優勝はあったのかなって、メジャーリーガーってちょっとレベル違うなと思ってしまいました。
ブルージェイズの守備力めちゃ高かったし、ゲレロJrの最後の打席の2塁打と迫力も異次元すぎてちょっと引きましたね。
あとベッツの最後のゲッツーめちゃかっこよかった!
今年のワールドチャンピオンには日本人の大谷選手、山本選手、佐々木選手の活躍なくしてあり得なかったと思いますが、それも日本人特有のチームプレーを重んじる事と、最近では昭和的と呼ばれる根性論が、この時代に野球の本場で、科学では証明できない事を立証してしまったのではないでしょうか。
これから間違いなく山本由伸投手はサイ・ヤング賞を何度も獲得するでしょうし、今季逃したノーヒッターのチャンスも今後何度もあるでしょうし、大谷選手と共に世界最高の選手として認められたのがなによりの喜びです。
またまた歴史の証人とさせていただきました。
ありゃした!!
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2.近況報告
【男性シンガープロデュースします】
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